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コラム

私が17㎏ダイエットできた3つの法則とは?

2022年5月1日

テーマ:ダイエット方法

コラムカテゴリ:美容・健康

コラムキーワード: ダイエット 食事

体重は自分でコントロールできる


「コロナ太り」という話をよく聞きますが、私は逆にコロナ禍の中、1年半かけて約17㎏のダイエットに成功しました。
随分、ゆっくりなペースだと思われるかもしれません。
最初の3カ月で10㎏程度落ちました。そして12㎏程度落ちたあたりで、体重をキープしていた時期が半年以上ありました。その後、5カ月かけて5㎏落としました。

健康面でも少し高めだった血圧が上下とも約30mmHgずつ下がり、現在は上が110~120mmHg、下が60~70mmHgと全く正常な状態です。

最近は久しぶりに会った知人には別人になったといわれることが多くなり、嬉しいやら、恥ずかしいやらの気持ちです。

もともと82㎏超あった体重が、目標だった65㎏を切るところまで一旦落とすことができ、現在は敢えて少し戻し、65㎏~68㎏の間で維持ができています。
つまり途中で体重は自由にコントロールできると気づき、いつでも減らすことも、増やすこともできると思うようになったので、焦りも不安もなく、ゆっくりとしたペースでやれました。
勿論、リバンドもありません。

自分で体重をコントロールできるって良くないですか?





誰にでもできる


私が特別なわけではありません。簡単な知識と方法さえ分かれば誰にでもできると思います。
この方法に出会うまでのかつての私は何度もダイエットにチャレンジし、失敗しました。

サプリメント、食事制限、スポーツクラブ、あの有名なパーソナルジムにも行きました。
でも痩せない。痩せてもリバウンドする・・・。
こんなことをずっと繰り返してきました。

でもたまたま学んだ脳科学×心理学が今回の私のダイエットに大いに役に立ちました。
脳科学×心理学と聞いて、何か難しそうだなと感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなに難しい話ではありません。
正しい知識を知らなければ、かつての私のように誰かに騙されて、失敗するダイエットを繰り返すかもしれません。
これさえ理解して、正しい方法でダイエットすれば成果は期待できると思います。
何せ、私でも成功できたのですから。


脳の2大特徴


まず脳の2大特徴をお話しします。

1つ目は安定化指向です。
つまり、脳は急激な変化を嫌うということです。
なので、なんらからの体験等で急激な変化をしても脳は元に戻そうとします。
例えば、モチベーション系のセミナーに行ってハイな状態になっても、数日たてば元に戻ったなんて経験はありませんか?

2つ目は可塑性(かそせい)です。
先ほど、脳は急激な変化を嫌うとお話ししました。
でも変わらないわけではなく、「ちょっとずつなら変わってもいいかも・・」という特徴があります。これを可塑性といいます。
昔から「継続は力なり」といいますが、まさにその通り。
つまり毎日継続することで、ちょっとずつ意識を変えることができ、その結果、意識が完全に切り替わり、大きな成果につながっていくということになります。

ではどのくらいの期間が必要でしょうか?
通常、思考などを変えるには3週間程度あれば変わります。
しかしダイエットの場合は、3カ月かかります。
つまり1~2カ月でダイエットできたとしても、脳の安定化指向の機能が働き、リバウンドしてしまうということです。
3カ月以上やらなければダイエットは成功しません。
これが最初の法則です。


壁をみるな!壁の先をみよ!


「壁をみるな!、壁の先をみよ!」という言葉があります。
これはコーチングの世界でトップといわれるアンソニー・ロビンズという方の名言です。
この意味は壁を見たら壁にぶつかるので、壁を越えたいならば、その先を見なさいという意味ですが、ダイエットにもこれが当てはまります。

つまり「ダイエットしたい、痩せたい」を目的にしてはいけない。ということです。
ダイエットした後にある欲求や夢を目的にしてください。ということです。
例えば、南の島の海で水着姿になって友達と思いっきりはしゃぐ、恋人を作る、モデルになるなど、人それぞれ異なると思いますが、何でもいいのでダイエットの先に何を夢見るのがを明確にしてノートやスマホに書いてみてください。
そして毎日必ずそれを見るようにしてください。
これが2つ目の法則です。


諦めない


3カ月間はダイエットを継続しなければリバウンドするというお話をしました。
しかし、その間どうしても我慢できない欲求がでることもあるでしょう。
その時は、どうぞ好きなだけ食べてください。
何故なら、ストレスが一番のリバウンドの源だからです。
そして、次の日からまたダイエットに挑戦してください。

もし多めに食べてしまったとしても「あー。また食べちゃった。私ってなんて駄目な人なのか」なんて後悔することもやめてください。
「また明日から頑張ろう!」とポジティブに考えてください。

体重が落ち悩んでいたとしても「昨日よりできている」、「昨日より頑張っている」とポジティブに考えてください。

そして「今日はきつかったね。ごめんね。」「いつも有難う」など自分の体に対して労わる言葉や感謝の言葉を投げかけてあげてください。

つまり3つ目の法則は諦めないマインドを作ることです。


記録する

毎日1回でいいので、体重計に乗って記録をつけてください。
私は、何を食べたのかの写真と文字まで記録しています。

私の場合、失敗したなと思ったのは体脂肪率を当初つけていなかったことです。
ですので、体重の割には体脂肪率が減っていないことに後から気づくことになりました。

皆様方にもお勧めしたいのは、体重、体脂肪率、何を食べたのかを記録することです。
それにより、自分が何を食べると太る傾向にあるのかなどの分析ができるようになります。


方法は自由

後は行動するだけです。
食事でも運動でも良いでしょう。
私の場合は軽い運動もしていますが、基本食事のみです。
しかし人それぞれ持っている遺伝子等が異なるため、何を食べたらやせるとかは人それぞれ異なり、ここではアドバイスしません。
私は市販のダイエットの本に載っているようなメニューを作ったりしながら、楽しみながら食事をしていました。

私の場合は原則的なルールを決めました。昼夜は2主食、2副菜(副菜の中には汁物も含む)、朝は固形物は食べない。夜は穀物は食べない。基本調味料は天然、無添加のものを使うなどです。

基本調味料については、私は加工食品診断士という資格をもっており、専門的な知識もあるため、結構厳選されたものを選んで使いました。

やってみて分かったのですが、不思議な話ですが、私の場合、添加物が多い食事をすると量を食べても満足しないのに、添加物が少ない食事をすると量は少なくても満足してしまう傾向にあることに気づきました。

最近は外食することも増えましたが、外食のときはある程度太ることを覚悟しています。(笑)

もし、基本調味料の選び方などを知りたい方がいらっしゃれば教えますのでご一報ください。

この記事を書いたプロ

髙柳和浩

個性を引き出し”運を味方につける”経営コンサルのプロ

髙柳和浩(笑顔商店株式会社)

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