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2021年6月18日

参考になった2

現実を受け止め、親が先に動く

引きこもり

30代/男性

Kさん

プロへの依頼:10回以上

利用した時期:2009年02月

依頼・利用内容:不登校~ひきこもり

息子の異変に気づいたのは、大学2回生の後期です。
担任の教授より出席状況がおかしいと連絡をもらったことからでした。
その後、休学させ実家へ戻しました。
ゆっくり静養して落ち着いたのか、専門学校に行かせて欲しいと申し出てきて、2年間で卒業したものの、就職先もなく、大学への復学も出来ませんでした。
私の方も単身赴任の状態で、帰宅した際に、「ハローワークへ行け」「定年退職までには働け」等と言うだけで、何もしてやれませんでした。
それと何にも増して、わが子がひきこもりであると、父親として認めたくなくて、誰にも相談できませんでした。
いつかは自分で気づいて、就職してくれるだろうと期待しておりました。
そんな中、息子とじっくり話す機会があり、そこで自信がない、何ができるのか分からない等の不安を話してくれ、これは専門家の助けが必要だと判断し、中光先生に行き着きました。
先生のカウンセリングを夫婦で受けていますと、長い間、わが子に如何に接すべきか悩んでいた私達にも望みのような気持ちが湧いてきました。
私達の過度な期待や、今まで適切な指導や専門家のカウンセリングを行おうとしなかったこと、親に相談しても、すぐに怒られるだけ、感情的になり子供が何も話せない状況等、父親としては完全に失格でした。他人の世話はよくするのに、わが子にはそれが出来ない。実際、息子はそのように思っていたようです。
中光先生から息子へのメッセージを頂き、息子は、その中の「自分が好きになれる」という言葉に一歩を踏み出す気持ちになれたと言っていました。
その後は、親子別々にカウンセリングに通い始め、本人も毎回のカウンセリングを楽しみに待っているようにも感じられました。
スタッフの産業カウンセラーの方にもアドバイス受け、中光先生のカウンセリングを受け始めてから9か月目くらいには、アルバイトも始め、1日も休まず、盆、正月にも働いていました。
息子は、社会生活のための様々な訓練を受け、一緒にお酒を飲みあう仲間もでき、映画やカラオケにも人と出かけることが出来るようになり、先生方には大変感謝しております。
ひきこもりの子どもをもつ家庭は、私もそうでしたが、適切なアドバイスを受けようにも適当な相談窓口もなくて、非常に困っておられることと思います。
親は、認めたくないわが子のひきこもりを認識して、今一度考えられることをお勧め致します。一番救いの手を待っているのは、自分たち子どもたちなのです。
ニート、ひきこもりの子どもたちをもつ親は、子どものために何ができるのか、わが子のためにどうしたら良いのか、先ずは夫婦で、家族で今一度考えられることを、ご提案致します。

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