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Google 広告の地域設定方法とは?メリットと注意点もあわせて紹介

2022年1月8日

テーマ:Webマーケティング

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: 広告 マーケティングマーケティング手法WEBマーケティング 基礎

Google 広告とは?


昨今、インターネットやスマートフォンの普及によりどんな場所でも広告を見かける時代になりました。そんな中、多くの「広告を出せるサービス」が存在していますが、今回はその中でもGoogle広告について紹介していきます。

Google 広告は、自身の広告をGoogleの検索結果の上位やYouTube上の広告として表示して宣伝することができるのが特徴で、多くの人に見てもらえるところが魅力であり、広告の設定や宣伝の仕方によっては効果的に集客につなげることができます。

広告サービスの内容を個々で分けて広告グループとして設定することもでき、それぞれのキャンペーンに対して個別の地域設定が可能です。今回は、Google 広告の地域設定の仕組みと方法に関して説明していきます。

Google 広告の地域設定をした方がいい理由


Google 広告では、たくさんのターゲットに対して広告を打ち出し見てもらうチャンスを作るメリットがありますが、ただ広告設定するだけでは本当に見て欲しいユーザーには届かないのが現実です。

Google 広告の地域設定をすると、その地域に訪れている人やその地域で自身のサービスを必要としている人に情報を届けることができます。地域設定をうまく活用できるとターゲティング力の向上にもつながります。

また、飲食店や美容院などのサービスを伴う業種であれば、その場にお客様を呼び込む必要性が大きいことから、地域設定の効果を大きく感じられるでしょう。

特定の地域に広告を出せる

Google 広告の地域設定で一番のメリットとして挙げられるのが、『特定の地域』に広告設定できる点です。

例えば、東京駅周辺でお店を経営している店舗が横浜や大宮といった地域のユーザーに広告を出し、その時の要望を満たしていたとしても、片道20~30分の交通機関を利用して訪れることは早々にないと言えるでしょう。

ですが、特定の地域設定を行うと東京駅周辺で情報を求めているユーザーに対して適切にお勧めすることができ、広告の宣伝効果もアップすることができます。

特定の地域にいなくても関心のある人に広告を出せる

上記では、指定した地域にいるユーザーに対して広告を出す効果について解説しました。ですが、地域の指定は指定した地域にいるユーザーだけだはなく、その地域に関心のあるユーザーに対しても情報を表示する仕組みがあります。


例えば、ユーザーが横浜を訪れる予定を立てていた場合、その地域(=横浜)と利用目的となるキーワードを入れて検索するでしょう。

その際に、情報から見合うおすすめの広告として、自身のサービスを目に止めてもらえるチャンスが来る可能性があります。これは、Googleが元々は検索エンジンから始まっているという強みとも言えるでしょう。

Google 広告の地域設定で半径を指定する方法の流れ4つ


ここからは、Google 広告の地域設定の仕方について説明していきます。

操作方法として2つの操作の仕方があり、まずは指定エリアの半径の範囲で設定する方法です。こちらの設定を行うと地域限定の国や首都圏、地域を指定するのではなく自身のサービス拠点から指定の範囲エリアにいるユーザーを対象として広告を出すことができます。

  1. Google 広告の管理画面を開く
  2. 地域を選択する
  3. 範囲を選択する
  4. ターゲット情報を入力し設定する

1:Google 広告の管理画面を開く

まずはGoogle 広告ログインから管理ページにサインインしましょう。

  1. Google広告のページに遷移します。
  2. 右上の『ログイン』をクリックします。
  3. メール欄にGoogleアカウントのメールアドレスを入力します
  4. パスワード欄にパスワードを入力し、『ログイン』をクリックします。

2:地域を選択する

  1. 管理画面の左側にあるメニュー項目の『地域』を選択します。
  2. 指定範囲にしたいキャンペーンの名前を選択します。

この時、キャンペーンが複数存在する場合は、個々に切り替えて行いましょう。

3:範囲を選択する

  1. 地図表示の下にある青い鉛筆のマークをクリックし、エリアの画面を開きます。
  2. 『範囲』の項目に選択マークがついていることを確認します。

ついていない場合は、『範囲』の項目を選択しましょう。

4:ターゲット情報を入力し設定する

  1. エリアの中心地点になる住所を検索ボックスに入力します。
  2. エリアの半径となる数値を入力し、単位選択のメニューから単位を指定します。
  3. 適切なエリアが選択されているか地図表示で確認し、問題がなければ『保存』をクリックします。

Google 広告の地域設定で地名を指定する方法の流れ3つ


もう一つの方法として、地域のエリア名を選択して設定を行う方法です。地名の選択の場合、一括から除外の方法まで様々な方法があります。

方法を駆使して設定することでより効果的な広告の出し方をすることができますので、活用していきましょう。

1:Google 広告の管理画面を開く

まずGoogle 広告ログインから管理ページにサインインしましょう。

  1. Google 広告ログインをクリックします。
  2. 右上の『ログイン』をクリックします。
  3. メール欄にGoogleアカウントのメールアドレスを入力します
  4. パスワード欄にパスワードを入力し、『ログイン』をクリックします。

2:地域を選択する

  1. 管理画面の左側にあるメニュー項目の『地域』を選択します。
  2. 指定範囲にしたいキャンペーンの名前を選択します。

この時、キャンペーンが複数存在する場合は、個々に切り替えて行いましょう。

3:ターゲット地域を入力し設定する

  1. 地図表示の下にある青い鉛筆のマークをクリックし、エリアの画面を開きます。
  2. 『地域』の項目に選択マークがついていることを確認します。
  3. ターゲット地域の入力欄に指定したいエリアを入力します。
  4. 選択したエリアに問題なければ、『保存』をクリックします。

一括追加したい場合

  1. 管理画面の地域を選択した状態から指定したいキャンペーンの名前を選択し、青い鉛筆のマークをクリックします。
  2. 『複数の地域を指定』にチェックを入れます。
  3. 指定したいエリアを入力欄に複数追加していきます。

エリアの複数選択には一度に1,000件追加可能です。また、入力や貼り付けではなくエリアの検索を行い、複数のエリアを追加することもできます。

  1. 『複数の地域を指定』にチェックを入れ、地域選択ボックスの下の欄にある国を選択し『検索』をクリックします。
  2. すべての地域を指定したい場合は『すべて指定』を選択し、指定した地域のみにしたい場合はエリア名の横にある『ターゲット』を選択します。
  3. 追加したエリアは『ターゲット地域欄』に表示されます。問題がなければ、『保存』を押します。

除外したい地域がある場合

  1. 管理画面から左側にある『キャンペーン』を選択します。
  2. 編集する名前を選択し、『設定』を選択します。
  3. 地域欄を選択し、検索ボックスの中に除外したい地域名を入れ『除外』を選択します。もしくは、地域欄を表示した状態で『検索オプション』を選択してから地域名を検索し、『除外』を選択します。
  4. 地域の指定が完了したら、『保存』を選択します。除外した地域の項目に指定したエリア名があると完了したことを意味します。

また、このシステムの仕組みとして、『広告地域エリアの指定』と『広告地域エリアの除外』に同じエリアを指定している場合は、『広告地域エリアの除外』の効果が優先されます。

そのため、指定した地域の中で特定のエリアでは対象にならない場合などのサービスには適しているでしょう。

通常、この操作をすることで広告が表示されなくなる機能ではありますが、Google 広告の性能を向上させるためには設定しておくことがおすすめとされています。

Google 広告の地域ターゲティングにおける注意点3つ


ここまで説明してきた機能を活用できれば、自身のサービス宣伝の効果を効率よく発揮できます。しかし、この地域ターゲティングに関して注意しなければいけない点が3つあります。

  1. 国内外にも広告が出る可能性がある
  2. ホテル広告キャンペーンでは設定ができない
  3. 位置情報が正確ではない

これらの点に注意し、細かい設定を行っていくことでよりGoogle 広告の地域設定を活用できるようになるでしょう。

1:国内外にも広告が出る可能性がある

Google 広告では、関心のあるユーザーに対しても広告対象として情報表示があることを説明してきました。

例えば、訪れる予定のないユーザーが自身のサービスに一致する条件で検索した場合も該当することから、広告閲覧に至ります。

広告の予算も上限があるでしょう。そのため、定期的に検索されたアナリティクスを発見し提供する地域を絞っていくことが重要でしょう。

2:ホテル広告キャンペーンでは設定ができない

現在、ホテル広告のキャンペーンに関する地域選択をする場合、半径の範囲選択のサービスは利用できません。

考えられる理由としては、ホテルを利用するユーザーは地域に在住の方だけではなく国内外のユーザーが対象となるため、範囲指定する効果が弱くなってしまいます。このことから、現在はサービス利用ができない状況にあると言えるでしょう。

3:位置情報が正確ではない場合がある

Google 広告では、Googleを利用するユーザーのシグナル(ユーザーの設定情報、使用されている製品、Googleのシステムを利用した行動など)を利用します。

そのため、地域設定の対象となるユーザーに広告を表示しますが、定期的に出入りしているユーザーや、一時的にその地域にいるユーザーも対象となるため100%正確ではありません。

したがって、効果的な地域設定を利用した広告を打ち出していくには、定期的なパフォーマンスのチェックをし、目的に沿った掲載結果の効果の認識と必要に応じて設定を調整することが必要です。

Google 広告の地域設定についての知識を深めよう

ここまで、Google 広告の地域設定の仕組みと仕方について解説してきました。Googleは世界的に使われている検索エンジンであるからこそ、利用する上での注意点やコツがあります。

初めて利用する方もこれまで利用されている方も、設定の仕方などに問題がないか今一度確認し、的確かつ定期的に設定していきましょう。現代が情報社会であるからこそ、間違えのない情報や広告をユーザーに届けることで自身のサービスの向上にもつながります。

この記事を書いたプロ

奥雄太

即戦力のWebマーケティング人材を育成するプロ

奥雄太(株式会社Hagakure)

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