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中村拓司

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中村拓司(なかむらたくじ) / キャリアカウンセラー

C three(有限会社至誠)

コラム

【転職/働き方キャリアカウンセラー】 転職で絶対聞かれる項目の書き方

2021年4月6日

テーマ:転職カウセリング

コラムカテゴリ:メンタル・カウンセリング

コラムキーワード: 働き方改革

【転職/働き方キャリアカウンセラー】 転職で絶対聞かれる項目の書き方


どの企業を受けるときでも、かなりの割合で聞かれるのが「志望動機」「転職理由」。絶対に聞かれるとわかっているのに、いまいち何を書けばいいかわからない…と悩んでいませんか?

志望動機はなぜ聞かれるのか?

本音を言えば「なぜうちを選んで受けようと思ったのか」が純粋に知りたいから聞いています。要するに「なんで私のこと好きなの?」ということです(笑)。かっこよく言えば「会社が目指している方向」と「本人が得意としている方向・目指している方向」が一致しているかどうかを確かめています。たとえばエンジニアの募集があったとして、本人はガンガンプログラミング開発をするスーパーエンジニアになりたいとする。でも会社側がそのとき求める人材が「プログラミングではなく、要件定義を得意とする人材」であれば、これはミスマッチになります。こういったことを志望動機から見ていきます。

企業とあなたの重なる部分が伝わる志望動機企業が見ているのは、その企業と面接を受けに来てくれた方の「接点」です。もしある企業を受けようとしているあなたが、自分がその企業でこう活躍できるという純粋な気持ちがあればそれをそのまま伝えてください。もしなければ、会社が目指す方向と自分が目指す方向で重なる部分を探してください。

あなたと企業の「接点」の見つけ方パッと思いつかない場合に接点を見つけるには、まずとにかく自分の考えを洗い出すことが必要です。私が求職者の相談に乗るときは、まず将来やりたいことや実現したいことをなんでもいいから言ってください、と聞きます。そうすると「社会貢献したい」「お金持ちになりたい」などさまざまなことが出てきます。その次に「仕事でどんなとき楽しいと思うのか」ということを振り返っていきます。

たとえば仮に「新規事業が楽しい」と答えたとします。これをさらに分解していくと「新しいことをするのが好き」というパターンもあれば「自分のアイディアが人に知れ渡るのが楽しい」というパターンもあります。後者であれば「じゃあ自分のアイディアを広められるような仕事がいいね」と絞れるので、そこから募集している企業や職種との接点を見つけて志望理由にしてみてください。一度求人紹介を前提としない、シンプルなキャリア相談をお金を払って受けてみると、だいぶ考えが整理されると思います。接点を見つけるには、会社のwebサイトをチェックして、トップが目指している世界観を見たり、トップの方の取材記事を読むとその会社のやっている事業や理念などが掴めると思います。その中で「この考えは自分と似ているな」と、一致する部分を見つけてください。

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