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松元昌子

カラーのプロ

松元昌子(まつもとしょうこ)

イルドクルール

コラム

豊洲移転問題、白が白でないLEDの色の分かりにくさ露呈、ニュースでもトップで

親子色彩学習2017福岡

12日の朝のNHK7時のニュースでも豊洲移転報道はLED苦情

皆様ご存知のように、開場初日の豊洲市場はターレーに絡む火災や人身事故、また前夜からの車両の渋滞がニュースで扱われるトップかと予想されましたが、10月12日の朝のNHK/7時のニュースは、昨日夕方TBS系の報道/Nスタでも扱われましたが、マグロ仲買人の「照明が変わって色がわからない」「照明が変わってマグロの目利きとしての仕事ができない」という声を拾った切実なものでした。

常々、この福岡のマイベストプロのコラムでも色と光について述べさせていますが、目の前の色は光に100%依存します。
豊洲市場の問題は、おそらく新しい最新鋭のLEDが、明るさや照らす面積、光の強さを設計の専門家が重視したあまり、「正確な色再現」を軽視していた、または全く考慮していなかったことに起因していると考えられます。つまり、一般の魚も青果もそうですが、私たちが色を基準に選んでいることをどこかで忘れて施設/箱の完成を急いた可能性さえ考えられます。

LEDの白色光は私たちの知っている白色光とは異なります

実は、今ではデパートや大型商業施設等でカラー診断会が普通に行われますが、私たち福岡のカラーコンサルタントは、現時点のLEDの下では正確な色は見えない、カラー診断の誤審につながると警鐘を鳴らしてきました。それは実際に売り場を預かる販売員の皆様からの「LEDでは色がわからない」「お客様に色ものを販売するとき不安だ」という実際の声を拾ったものです。

LEDの白色光は私たちの知っている白色光とは異なります。
つまり、既知の色の基準が通用しません。
LEDの白色光は、色光の成分の配合が既知の照明や太陽光などの自然光と大きく異なるのです。

さっそく、昨夕のうちに豊洲市場の管理課に当方カラーコンサルタントは早急に取るべき対応法を文章にまとめてFAXをお送りしました。市場担当者の皆様が、市場が円滑に機能するために、FAXの内容を吟味していただけると良いのですが。
新しい豊洲市場は100%窓の無い屋内で競りが行われる以上(もとより早朝に競りは行われますが)、照明が目の前に見える色を決めます。その照明が、照度も色温度も、ましてや演色性も変わるのであれば、豊洲市場で扱われている青果や鮮魚の色が全く別ものになることは、色彩の専門家なら容易に予想はついたのですが、そこが設計の盲点だったようです。

ということは、色が正しく見える環境があるということは、色が正しく見えない環境があるということです。




▶︎福岡の社員様研修/講習/講演/勉強会お気軽に相談ください


イルドクルール5/cinq
7月11日( 水)から、福岡天神のイルドクルールのカラースタジオは同じビル天神パインクレスト11F/1108号室に移転オープン、こちらは担当、松元昌子と長和洋。
既存の5F/519号室は、イルドクルール5(cinq/サンク)として、メインカラーリスト森永美希、井手大基両名で7月14日(土)にカラーサービススタートしました。



【カラーコンサルタント/イルドクルールの知財関係について】
カラーリクリエーションは、イルドクルール代表/松元昌子の商標登録です。
標準光ベストカラーは、イルドクルール代表/松元昌子が特許庁商標登録出願中です。
カラー診断専用標準光アシストライトは、イルドクルール長和洋が特許庁実用新案登録/自立式色評価用アシストライトとして登録済みです。


▶︎10月から開講の福岡のカラーの講座情報です

オンワード福岡2018






秋から次々に開講するカラー・色彩の専門講座の情報は、
▶︎イルドクルール・10月1日最新情報ページ
をぜひご覧ください。
今回は福岡以外の九州の各県から熱心な生徒さんたちがスクーリングされる、標準光カラーリスト養成講座/平日と週末クラスの11月からの日程発表をしております。
他にも今月実施し好評いただきました、「色彩心理基礎講座福岡2018」の10月追加開講もトピックスとなっています。


ぜひ、色が正しく見える光源を使った標準光カラー診断を!

この特許庁実用新案取得のアシストライトは、ベストな照度、演色性、色温度、照射角度と範囲のカラー診断専用照明です。
※九州ではカラースクール・イルドクルールでカラーの理論と実践を修めたカラーリストだけが使用権を持つオンリーワンの照明です。
2018年8月1日には、東京で標準光アシストライトユーザーの第一回の講習会とミーティングを行いました。▶︎次回は10月21日(日)東京開催を予定しています。
アシストライト福岡


光が適切でないと、パーソナルカラー診断自体が無効になります

ここ福岡で、大分で、熊本で、佐賀で、長崎で、そして鹿児島宮崎で、色が正しく見えるパーソナルカラー診断専用標準光を使った誠心誠意のまじめなカラーリストは各地で活動中。
いつでも、最寄りのカラーリストをご紹介できますのでお気軽にお問い合わせください。
私たちは九州でこの標準光を使うオンリーワンのカラーリストグループです。


演色性福岡2017
(画像はカラー診断時の光が適切であるか否か判断に使う検査紙、光が適切でないと色は正しく見えません。また光が適切でないと、カラー診断自体が無効になります。)
私たちカラーコンサル界でも、色と光は最大の問題となっており、
↓その問題について詳しく解説しましたので、カラー関連・専門の皆さまはご参照ください。
▶︎カラー診断を誤る大きな3つの原因


▶︎松元昌子 on Twitter

▶福岡天神で標準光でカラーコンサル・カラー診断承ります
(福岡天神のベストカラー/パーソナルカラー診断はとても便利と好評です)
★アクセスの良い天神のカラースタジオはこちらです(赤いバルーンでマーキングしています)
mapイルドクルール
[[▶GoogleMapの地図情報で詳細はご確認下さい(印刷推奨) https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%

おかげさまで九州福岡で25年
天神のカラーコンサルタント/カラースクール
イルドクルール
代表 松元 昌子
http://www.e-sikisai.com
メール:color@e-sikisai.com
電話 092-731-0365

◆福岡天神のカラースタジオは、カラーのプロが常駐で安心
◆色が正しく見える標準光を使うカラー診断は広くご支持いただいています

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