完全不登校でひきこもっていた息子が、アシスト春日さんに通い始めて家の外の活動の場と家族以外の人につながるきっかけとなりました。 アシスト春日さんが不登校児を受け入れている情報を親は先に得ていたのですが、本人の気持ちが向くタイミングを待って提案しました。入塾前に無理な勧誘連絡も無く、入塾後に欠席が続いて久しぶりの登塾となっても穏やかに迎え入れて頂き、欠席続きでも再び行ける状況が有り難かったです。 本人の状態を個別に親から塾長に報告したりして、親にとっても親身に対応して頂けた感じがあります。 不登校にはフリースクールなどの選択肢もありますが、小さな自信を得ないと集団につながることができないタイプのお子さんには、こうした個別タイプの塾で学び遅れた分を取り戻しながら、再び人馴れしていく過程も選択肢になるのでは、と思います。大淵先生、ありがとうございました。