子どもが、久留米大学附設中学校に行きたいと言い出して、先生が附設出身ということで相談させていただきました。先生が当時体験されたことを、いろいろと教えてくださいました。主な内容としては、学力は当然として、社会性を磨くことが大切であるとのことでした。附設中など有名私立中に合格する人たちは、学力は当然相当高いものがあるのが当然ですが、それと同時に、生徒たちの会話の中で、自分を成長させていく努力をしないといけない！ということに気づいたといわれていました。ですから、先生のところのような小規模の塾より、少々遠方でも、大きな塾に通って、仲間たちと切磋琢磨しながら合格を目指した方が、より成果が大きくなるとアドバイスをいただきました
（これまでに頂いたお客様の声を、一部編集して記載させていただきました。）