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コラム

自主的にピアノ(エレクトーン)の練習に向かいやすい環境づくり ~幼児・小学校低学年向け~

自宅練習のこと

2016年7月20日 / 2018年5月23日更新

こんにちは。
ゆきえせんせいの音楽教室
ピアノ・エレクトーン講師の
矢内幸恵です。


楽器を心地よく奏でられるようになるために
必要な自宅練習。

いざ、お子さんが音楽教室に通い
ピアノやエレクトーンを習うと
進度的なものよりも
自主的に楽器へ向かわないことに
ストレスを感じるおうちの方は多いようです。


「練習しなさ~い!」と言えば
結構しっかり弾くんだけど
楽器に座るまでがなかなか…


私の教室でもよく聞くお話です。


このようなタイプのお子さんは
「演奏すること自体」が嫌なのではなく
「演奏できる状態にするまでの過程」が
嫌な場合が多いです。


そこで今回は、お子さんが少しでも
自主的に練習に取りくもうとする気持ちを
応援するアイディアをご紹介しますね。


練習をはじめてしまえば暫く弾いているお子さんには


将来的には
成長に伴い、気持ちが乗らない時でも
物事に向き合う精神力は必要ですが、
まだまだ心が未完成な時期。


なので、おうちの方が
ちょっとサポートしてあげて下さい。


大丈夫。サポートとはいっても
今からご紹介するアイディアには
ピアノ(エレクトーン)の経験は必要ありません。


それでは、今から2つご紹介しますね。


まずはお手軽なものから。


① ピアノ(エレクトーン)の鍵盤の蓋を開けたままにしておく。


気持ちが乗らない時は
楽器の前に座ることすら億劫なものです。


お子さんが気持ちを練習に向けようと
やっとの思いで椅子に座っても、

そこから

・楽器の蓋を開ける
・楽譜を開く
・電子ピアノやエレクトーンならスイッチを入れる。


弾くまでの道のりは結構あります。



これが分かっているから
練習が面倒に感じてしまう。
……ちょっと勿体ないですよね。


なので

最短で音を出せる状態にしておく。


即ち

「楽器の蓋を開けておく」なのです。



出来れば…


「楽譜も出したまま」の方が
その気になりやすいです。


もしかしたら
几帳面なおうちの方には少し苦行かもしれませんね。


でもそれで、少しでも自主的に
楽器に向かう要素が増えるのなら
お子さんのために
ちょっとだけ目をつぶってみませんか?


そして、もう一つの方法。
ちょっと大がかりになりますが


② リビングなど家族の気配がする空間に楽器を置く。


練習は孤独を感じやすいものです。

気分がのっている時なら、
多少のうまく弾けないストレスもかわせますが
そうでない時ほど寂しいものはありません。


そんな時、
家族が付かず離れずの距離にいるだけでも
練習量は数回増えたりしますし

繰り返すうちに上手になった部分に
こちらが気づけた場合

「あれ?そこ上手になったね~!」

なんて声をかけてあげられます。


お子さんも、同じ声をかけられるなら
プラスな言葉をかけられた方が
嬉しいと思います。



というわけで
お子さんが自主的に練習に向かう際、
少しでも気分よく取り組めるような環境を
整えてあげることをお勧めします。


それではまた。


≪関連記事≫
幼児期にピアノやエレクトーンの練習を無理なく定着化させる方法



「ゆきえせんせいの音楽教室」ホームページはこちらです。

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