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コラム

目からタイプ?耳からタイプ?小学生のお子さまを持つおうちの方へ、お子さまのタイプをご存知ですか?

児童期のお子さん

2016年3月10日 / 2018年5月23日更新

こんにちは。
ピアノ・エレクトーン講師の矢内幸恵です。

このコラムは、ピアノやエレクトーンを既に学んでいる
小学生以上のお子さまをお持ちのご家庭向けに執筆しますね。


お子さんの顔や性格の事を

「お父さんタイプ」(父親似)
「お母さんタイプ」(母親似)

と、どちらに似ているかという話題はよくありますが

今回は音楽講師らしく
比較の切り口を変えてみます。


では早速!

耳からタイプ?目からタイプ?


お子さんは、音楽を

耳から入れるタイプですか?
目から入れるタイプですか?


具体的にいうと
① 聴いたものを弾くことが得意か
② 楽譜を見て弾くことが得意か
という質問になります。


人は、新しいものや慣れていないことに向き合う場合
意識していない限り、得意な部位を使います。


では、
得意な部位を使う頻度が多いとどうなるのか。


使わない部位の能力が下がります。



音を聴くという能力ばかりに頼ると

   ⇓   ⇓   ⇓

楽譜を読むという能力は伸びない
又は、退化します。


逆に


楽譜を読むという能力ばかりに頼ると

   ⇓   ⇓   ⇓

音を聴くという能力は伸びない
又は、退化します。



これは、どちらが欠けても
音楽的な自立をすることが難しくなります。


※ここでいう「音楽的な自立」とは
自分で好きな曲を見つけ、
その曲を聴いたり楽譜を読んだりして
演奏できるという能力です。


音楽を聴かないと弾けない…
楽譜がないと弾けない…


得意な部位を持つことはとても優位ですが
最終的に好きな曲を
自分で自由に弾ける為には、どちらの要素も
身につけていなければならないのです。


そうなると、聴くことも見ることも
バランスよく鍛える必要がありますね。


だから、まずはお子さまのタイプを知って
耳か目、どちらをより鍛えなければならないかを
把握しておくと良いと思います。


とは言っても
難しいことは専門家に任せて大丈夫。

お子さんが耳と目のどちらをよく使っているのか
ちょっとした仕草で分かりますよ、というお話なので
ご興味があれば観察してみてください。


普段の仕草で分かる、お子さんのタイプ


お子さんのタイプが分かる簡単な方法は、いくつかあります。
その中でも、お子さんを叱る場面はとても分かり易いです。


というわけで、お子さんに「コラー!」と叱ったとき
どんな反応をしますか?


怒られている声のトーンで反応が変わる子
つまり、口調の強弱で動きが変わる子は
耳から情報を仕入れています。


そして、


怒られた瞬間に、お母さん(相手)の顔を
じーっと見る子は、
目から情報を仕入れるタイプです。


これが分かるだけでも、音楽だけでなく
色んな場面でお子さんに効果的な対応ができると思います。


もし、お子さんを叱る場面があったら
ちょっと観察してみてくださいね。
(もちろん、穏やかに過ごせることが一番です♪)


それではまた。



「ゆきえせんせいの音楽教室」ホームページはこちらです。

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