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蒲幸恵

長期国際分散投資・積立を広げる資産保全のプロ

蒲幸恵(がまゆきえ)

株式会社ライフデザイン研究所

コラム

確定拠出年金

資産保全

2017年2月17日

こんにちは、上坂会計グループライフデザイン研究所
蒲です。

先日行いました投信フォローアップセミナー。

その中で確定拠出年金のお話も参考として弊社
(山口)からさせていただきました。
最近お客様から問い合わせが多いためです。

確定拠出年金(DC)は老後の資産形成の手段のひとつ。
所得税控除や運用非課税等が魅力です。

実は、企業型DCと個人型DCがありこの2つは仕組みも
考え方もまったく異なりますので注意が必要です。

平成29年1月より、個人型DCの加入対象者が広げられ、
公務員や専業主婦、企業型年金に加入している会社員も
加入対象。

よって、20歳から60歳未満のほぼ全ての国民が加入可能となります。
掛金の上限額(拠出限度額)は加入資格によって異なるので確認ください。

将来受け取ることができる給付額は確定しておらず、運用結果によって変化。
そのため、どう増やしていくのかは自己責任で行うことになる。

個人型DC(確定拠出年金)のメリット
拠出・運用・給付のタイミングで減税がされることが一番の大きなメリット。
①掛け金が全額所得から控除される。よって、所得税と住民税を抑えることが可能。
②運用益が非課税である。
③給付時にも税制メリットがあり、課税額を抑えることが出来る。

デメリット
①掛金は60歳になるまで原則引き出すことができない。
(死亡・高度障害状態には確定拠出年金を受け取れることはできる)
 毎月の拠出額をストップすることは可能。
②元本保証がされないリスクを含んだ商品があり、それを選択した場合には掛け金の合計
を下回る可能性が出てくる。(運用成績に応じて決まるため給付額が確定はしていない。)
②手数料の違いはあります。金融機関、商品ごとに確認ください。

個人型DCはいろんな金融機関で扱っていますが、個人では自分で選択し
選ぶことになります。

もっと詳しくお知りになりたい方は、以下の本を
読み勉強してみてください。

CFPお勧めの1冊です。
私も読みましてわかりやすかったのでご紹介しておきます。
はじめての確定拠出年金投資 著書 大江英樹氏
確定拠出年金

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