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宮永真孝

付加価値を高め空き家を再生する空室対策のプロ

宮永真孝(みやながまさたか)

株式会社 宮永不動産

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コラム

ご存知ですか?福井県の賃貸住宅の空室率・・・

アパート建築を検討される方へ

2014年10月6日 / 2014年10月7日更新

全国的に問題となっている空室問題・・・。とりわけ賃貸物件の空室率は高くなっています。

平成20年住宅・土地統計調査によると、福井県の賃貸物件の空室率は44.46%と全国ワースト1となっており、実に2部屋に1部屋が空いているといっても過言ではない数値が出ています。

また、下の 『福井県内の総世帯数、総住宅数、空き家数の推移』 を見ると260.3 千世帯に対して、総住宅数は308.7千件と48.4千戸上回っています。



昭和30年代以降、人口増加や核家族化などを背景に世帯数が増加し、これに伴い住宅供給も活発に行われましたが、平成10年以降、世帯数の伸びが鈍化する中で、住宅供給はこの10年間で世帯数を約20千戸上回る供給がなされており、供給過剰の状況が続いているのが現状です。この供給過剰は空き家数に表れ、この 10年間で 18.6 千戸増加し、平成20年には46.7千戸にのぼっています。

その内訳をみると、「賃貸用」が 24.1 千戸、「売却用」が0.9千戸、「二次的(別荘等)」が1.2千戸、「その他」が20.5千戸と、「賃貸用」と「住む人がいなくなった個人住宅」がそれぞれ増加していることがわかります。

特に問題となるのは空室比率の大きい「賃貸用」に供され、1つの建物で複数の独立した区画を有するアパートやマンションです。

これらの建物は規模も大きいため周辺環境に与える影響も大きく、空室が増えれば老朽化も進み、建物景観の悪化、ひいては地域の価値を低下させることにも繋がりかねません。

したがって、これらの問題を抱える賃貸物件を付加価値を加えコストパフォーマンスを追及し再生することが急務と考えられます。

一般的に言われる相続税対策で安易に収益アパートやマンションを建築しては10年、15年後にこの空室問題の仲間入りをすることになります。

アパートやマンションの建築を検討する場合、これらのことを踏まえ、ビルダーからの数値を鵜呑みにせず、リスクを織り込んだ入念な計画をされた上で行うことをお勧めいたします。

【お問い合わせ先】
株式会社 宮永不動産 代表取締役 宮永 真孝
〒918-8055 福井市若杉1丁目2925
Tel : 0776-34-6811 Fax : 0776-34-8610
HP : http://miya-f.jp/
ブログ : 宮永不動産運営日記  http://ameblo.jp/miya-f/

【Check!】
※福井新聞、日刊県民福井にて当社の取組みが紹介されました。
http://ameblo.jp/miya-f/entry-11114892734.html
http://ameblo.jp/miya-f/entry-11170246773.html
http://ameblo.jp/miya-f/entry-11232220047.html
http://fukuiweb.jp/news.php?38
http://ameblo.jp/miya-f/entry-11760683183.html
http://ameblo.jp/miya-f/entry-11781003199.html

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