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髙田孝次郎

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髙田孝次郎(たかたこうじろう) / 住宅の設計・施工

株式会社 Taku建築工房

コラム

店舗兼住宅の減築リノベーション

2022年5月11日 公開 / 2022年6月21日更新

テーマ:店舗兼住宅のリノベーション

コラムカテゴリ:住宅・建物

コラムキーワード: リノベーション工事バリアフリー 住宅バリアフリー リフォーム

こんにちは。TAKU建築工房の高田です。
皆さまお元気でお過ごしと思います。
梅雨時の天候不順により、体調を崩さない様に気を付けてください。


店舗兼住宅の減築リフォーム

今回ご紹介させていただくのは、築約30年の元薬局・薬店の店舗兼住宅のリフォームです。

施主様は、現況の新築業者に減築リノベーションの見積りを依頼しました。しかし、解体・新築の提案がされました。
そこで、知人を介して弊社に減築リノベーションの見積りをいただき、「出来ない事はない、思いを実現する」をもっとう施主様にご提案したところ、施工依頼をいただきました。

<減築リノベーションの経緯>
 1階部分は鉄骨造り・・・ご両親が薬局・薬店を経営されていましたが、ご両親のご高齢化 と大型店の出店により約8年前に閉店し、空き店舗となり物置と化していました。
 2・3階部分は木造・・・ご両親と施主様ご夫婦とお子様の3世代の住居でしたが、ご両親の施設入居とお子様の独立により、現在は施主様ご夫婦の二人だけになっていました。
 そこで、施主様は1階鉄骨造りを残し、将来を想定した平屋建てに減築リノベーションを決意しました。

リノベーション前の状況

既存全体
間口が狭く奥行きの長い建物です。室内は暗く日中でも電灯の明かりが必要でした。

写真の外壁のブルーシートは、雨漏りで合板下地が朽ちて「ALC板(軽量気泡コンクリート)」が落下したため、応急処置をしたものです。


解体工事の進行状況

外壁解体の様子
間口が狭く、東側には隣接する住宅。対する西側には駐車場。
そのため、重機による解体が困難な状況で手作業による解体作業になりました。
2・3階部分の外壁ALC板を取り除く作業は重量があり大掛かりなものでした。

解体作業
屋根や外壁の解体作業が完了したので、柱や軒だけの状態です。
これらも解体を行います。

屋根
2・3階部分の解体工事が完了し、鉄骨平屋建ての状態になりました。
元2階部分となる、1階平屋(鉄骨)の上に屋根を造作しました。

減築リフォームにより「平屋建て住居」になるので、天窓や高窓を取付るなど室内が明る過ごすための対策を行いリフォームします。

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