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宇都宮積

初心者や子ども向け楽しい出張陶芸教室のプロ

宇都宮積(うつのみやつもる)

砥部焼窯元つもる窯/わくワークつもる出張教室

コラム

様々な体験から想像する力(発見)を陶芸体験に生かす。

日々観察で新発見!表現力

2013年5月19日 / 2014年6月3日更新

体験教室では焼物の出来る迄を簡単に説明。
砥部焼は磁器で、粘土は陶石が材料。
石を水中でついて砕く事で粘土と砂に分ける昔ながらの製造法が残っている。
http://mbp-ehime.com/tsumoru-waku-work/column/2557
ちょうど子供の頃の泥遊び体験。
水をためたバケツに土を入れかき混ぜる。
しばらくすると下に重い砂は沈む。
泥遊びの体験から想像出来る事
うわ水が透明になるころには、上部はヌルヌル、ネバネバの粘土状に。
そんな体験があると粘土の出来る迄の理解が早い。

焼物の出来る迄には製作後、乾燥、素焼き、釉がけ、本焼きがある。
なぜ素焼き後釉がけするのか?焼く事でどんな変化があるのか?
そこで、先日の中学生の陶芸教室では実験をしてみた。
左から作りたての器、乾燥した物、素焼き、本焼き後の器。それぞれに水を入れてみた。
乾燥、素焼き、本焼きの意味を実験
どうなるのか?想像。結果は。
乾燥、素焼き、本焼きの器で実験
乾燥後の器はドロドロになり崩れるとほぼ皆の想像どおり。
作りたての器が意外に崩れにくい結果にちょっとびっくりしていた方も。
ここで私の脳内ではピンポーン!そうだったのか!
先日のコラムの田植え準備の作業体験。
田んぼに水がたまる原理。それぞれの作業(あぜ塗り、代掻きなど)の目的を理解
土の粘りの性質を生かして。
改めてびっくりする事でもなかったのでしょうが。
様々な体験は物事の予想(想像)理解にも役立つ。
そんな事を感じた日となりました。
陶芸教室に生かせる体験いっぱい探してみます。
http://mbp-ehime.com/tsumoru-waku-work/column?jid=122
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砥部焼窯元 わくワークつもる体験工房
http://mbp-ehime.com/tsumoru-waku-work/

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