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坂本隆二

中古物件なら何でも任せて安心!不動産のプロ

坂本隆二(さかもとりゅうじ)

株式会社アールホーム

コラム

コンパクトシティ構想って

2019年3月12日 公開 / 2019年6月15日更新

テーマ:住まいのコラム

コンパクトシティって?






都市的土地利用の郊外への拡大を抑制すると同時に中心市街地の活性化が図られた、生活に必要な諸機能が近接した効率的で持続可能な都市、もしくはそれを目指した都市政策のことである。※ウィキペディアより

最近よく聞くようになりました。

こういう考えが出てきたのは昨今問題になってる少子高齢化と人口減少問題が大きく起因しているようです。

自治体がコンパクトシティを進めるのには、地方税増収の意図もある。
例えば、地価の高い中心部に新築マンションなどが増えれば固定資産税の増収が見込まれ、また、都市計画区域内の人口が増えれば都市計画税の増収も見込まれる。
すなわち、同じ自治体内の郊外から中心部に市民が住み替えるだけで地方税の増収に繋がることになり、経済停滞や人口減少が予想される自治体にとってコンパクトシティ化は有効な財源確保策と見られている。※ウィキペディアより

郊外へ広く伸びたものを中心に集める、または便利の良いところにエリアを決めて集めると公共サービスも行き届き管理もしやすいといったところでしょうか?

コンパクトシティを考えないとどうなるの?



まあ素朴な質問ですよね、コンパクトシティ構想がすべて正解とは言えませんが、何もしないとどういう事が将来予測されるんでしょうね?

交通インフラの問題





広く浅く広がった地方の都市で不便な所、例えばバスや電車の本数が少ないところはますます人が減り、そしてそれに起因して公共交通機関の廃止や規模・本数の縮小へと進むと予想されます。


教育機関等の統合や廃校など





人口が少なくなれば学校の規模縮小や合併・廃校といった流れになり子供の減少もかなり早く進むと思われます。

より便利な施設やサービスがあるところへ人口が移動するのも分かります。

未来ある子供に良い環境を与えてやりたいと多くの親は思うものです。


我々が住む松山市はどうなのか?





松山市のホームページにもこの写真や記事はたくさん掲載されてます、「松山市立地適正化計画」と称して「都市機能誘導区域」が指定されてきてます。

主要な郊外電車の駅やバスの路線の中で11のエリアに医療や福祉施設、商業施設や教育機関を誘導しようということです。

なのでこの指定された区域は今後利便が良くなる可能性があり、土地の価格も下がりにくくなるのではないかと思っています。

じゃあこのエリアに不動産持ってると良いの?


うーん何とも言えませんが、個人的にはこいうエリア若しくは隣接するエリアには持っておきたいですね。




これからはこういう情報にも目を向けて不動産情報提供していかないといけませんね。

この記事を書いたプロ

坂本隆二

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