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坂本隆二

中古物件なら何でも任せて安心!不動産のプロ

坂本隆二(さかもとりゅうじ)

株式会社アールホーム

コラム

中古物件購入時に気を付けること

不動産購入コラム

2018年12月5日 / 2018年12月11日更新

物件は変えれないが設備は変えれる


不動産物件案内時に皆様にお伝えしてることがあります。

不動産物件は条件の全く同じものは2つとありません、ですので早く結論を出された方が購入できます。そしてリフォームでおおよそライフスタイルは変えれますが、眺望や立地そして利便性などは変えれません。だから不動産と呼ばれるのです。

先ずは物件の事をじっくり考えていきませんか?





以前大手の全国規模でマンションのリノベーションを販売から施工まで行っているところのセミナーに何度か参加したことがあります。

なんか説明を受けてて大きな違和感を感じました。

そこでは、

「全国的な不動産の中古ブーム、古くてもリノベーションでかっこ良く住めて新築よりも安いということに若い方が目を向け始めました。
だから圧倒的にカッコいいリノベーションのモデルルームでこういうリノベーションして住みたい!というお客さんを拾おう!
だからリノベーションに費用を800万円から1200万円で決めてしまい、希望総額予算からリノベーション費用を引いて残りの予算で中古の物件を探そう!」

みたいな感じです。

元々が建築業関係から不動産にも参入してきた業者さんですね。

ここでまず気をつけないといけないのが、若い方(30代から40代前半をここでは呼びますね)はその中古マンション購入してリノベーションしても住むのはまだ30年以上ありますよね?

じゃあ予算に収まるために築40年のマンション購入したら耐用年数が60年~70年位と言われてますが、住んでる間に建て替え等の話が出る可能性があります。

大きな額のリノベーション費用を費やして元が取れるかどうかで考えると厳しくなります。

中古で又その物件を売買する場合にリノベーションにかけた費用が取り返せません、むしろ特殊で使いにくい場合にはリノベ費用がまったくの無駄になる場合も。





憧れの内装や設備を導入するために新築では無く中古を選んだ。

でも不動産購入時には最悪のケース手放すことも考えた方が、断然良いと個人的には考えてます。

年齢がお若い方なら築25年前後、物件購入価格または相場価格の5分の2までがリフォーム・リノベ費用が地方の物件の場合理想かなと思ってます。



施工例-R HOMEホーム 中古マンション購入後リノベ

こちらのお宅ですが、最初は別の中古マンションを考えておられました。

広いのですが、南側がビルで陽当たり眺望は無し、町に行くには便利だが交通量も多く静かではない等々結構その方のライフスタイルにあわないと思いました。

そこで施工例のマンションを紹介しましたが、即日その場で購入決定でした。

カッコいいいリノベーションを希望されてましたが、予算の上限もありました。

ですので、ほぼ使わない部屋はクロス替えるくらい、床も触らず、LDKや水周りに予算を集中。

そして予算ほんの少しオーバーですが、気に入って住んでらっしゃいます。

少し経ったら触らなかった部屋リフォーム考えるかも。

この方が優先されたのは物件です。

リノベーションで中はどうにでもなるけど、この立地条件は外せなかったとのことでした。

築年数が古くなるにつれてリノベーション費用も多くかかります、そういうちょうどいい塩梅の物件結構探すの大変です。



ですが皆様の条件に合った物件お探しいたします。

弊社ではリノベションも多く手掛けておりますので総予算の目安もある程度その場でご提案できます。

ご相談は㈱アールホームまでお気軽にご連絡ください。

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