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坂本隆二

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坂本隆二(さかもとりゅうじ)

株式会社アールホーム

コラム

分譲マンションはどの住戸が狙い目?

不動産購入コラム

2018年8月1日 / 2018年8月17日更新

分譲マンション一番人気は最上階角部屋


新築マンションの分譲企画販売をした経験から言うと、分譲マンションを新築時に購入する場合に一番人気なのは最上階東南角部屋です。

まず間違いなく早期に決まってしまいます。

理由は

①その部屋以上に階が無い(上階の音のことを心配しなくていい)

②東からの朝日を浴びながら起床、日中も南側の日差しも確保しつつ、2方向に窓があるため通風も良い

③そのマンションに住む人の中で一番いい部屋を買ったという優越感(まあ個人的な感想と購入者から聞いた話)

④一番高額な部屋であること(大体この部屋の価格が一番高く設定されてます)

⑤何よりも眺望が良い、下層階では想像できない眺めがある

などでしょうか。

じゃあそれ以外はどうなの?

分譲マンション意外に低層階の中住戸おすすめです


なぜ中住戸がお勧めなのか?

エレベーターの利用は?


分譲マンションにはほとんどエレベーターがあります。

上層階となるとほとんどの方が利用してます。

停電時や定期的な点検時、階段を歩いての移動になります。

震災等の災害時にはタワーマンションでの上層階が結構不便だったとテレビでも話題になってましたね。

エレベータを使わないで移動するなら4階ぐらいまでではないでしょうか?





エレベーターから降りて角部屋までだと結構歩く






これは分譲マンションの角にエントランス、エレベーターがある場合、自分の住む階に降りて一番端の部屋まで帰る場合、結構歩かないといけません。

中住戸だとこの距離も少なくて済みます。

仕事で夜遅くなった時、共用ローカを足音あまり立てずに気を使いながら歩くのも結構ストレスにも。

エレベータ降りてすぐの部屋を希望されるご年配の方も結構いらっしゃいます。

意外と中住戸は暖かい




角住戸の外壁面に面する壁に結露したり、カビが生えるといったケース耳にします。

冬場に外の気温はマイナス、室内は28度だった場合気密性の良さも手伝い、ファンヒーター等で暖を取っている場合に起こりやすい現象です。

そして角住戸は窓(サッシ)も中住戸と比べて多く、ここからの熱が漏れます。

それに比べて中住戸は窓(サッシ)が少ない、両隣上下に他住戸があり外気に接する壁が少なく角住戸よりも暖かいです。

これは個人的な意見ですが、中住戸の場合上下左右の部屋が冷暖房をつけてますからそれに囲まれてる部屋は、角住戸よりも冬は断然暖かく、夏のエアコンの効きも良いような気がします。

上記で述べた利点も多くある中住戸ですが、価格は最上階や角部屋に比べて安い場合が多いです。
マンションの中住戸お勧めですよ。

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