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佐川啓子

お金と人生の「整理整頓」をサポートするプロ

佐川啓子(さがわけいこ)

株式会社ぽると

コラム

今すぐ行動!!元気なうちに親孝行、元気なうちに老後資金づくり

老後資金

2018年5月3日 / 2018年5月4日更新

お金と人生の「整理整頓」をサポートする佐川啓子です。

草花がいきいきとする季節ですね!
先日、旬のタケノコをいただきました。想像するだけで、春の香りが広がるほっこりとした触感がたまりません。
タケノコは食物繊維が豊富で腸内をきれいにしてくれるのですが、食べ過ぎるとブツブツが・・・あくの強いやつです!(笑)
実家が農家の私は、幼少期から裏の竹やぶでタケノコ堀りを見てきました。
急な斜面を登りながら・・・途中、地面を足で探って、わずかに飛び出すタケノコを見つけて掘る父の姿が思い出されます。
現在では、その父と会うのも月に一度のペースで年に12回会ったとしても・・・
さて、あとどのくらい会うのでしょうね!?
本日は、親孝行をテーマに寿命とお金の話をしようと思います。




寿命は明治時代の約2倍に!


平均寿命と健康寿命をご存知でしょうか?
元気に過ごせる期間のことを健康寿命といいます。
私たちの寿命は延び続け、今では“人生100年時代”と言われるようになりましたね!
明治時代の日本人の平均寿命は40代前半だったころからすると・・・
現在の寿命は、男性約80歳、女性約87歳と約2倍に!驚きです!!!!!
しかし、元気に過ごせる期間「健康寿命」は、平均寿命より約10年ほど短く、この10年は、支援や介護を必要とする期間なのです。こんなデータをみると、やはり親孝行は元気なうちにですよね!



親孝行は元気なうちに!

ことわざに「 孝行したい時には親はなし 」とありますが・・・
まだまだ~なんて思っていたら、気づけばこのことわざがしっくりくる年齢に~(笑)
皆さんも一度は親孝行したいと思ったことはありませんか?
思っていても、なかなか行動に移せないままの方も多いのではないでしょうか。
行動はさまざまだと思います、電話やメールで近況報告をしたり、わずかな時間でも帰省したり、プレゼントを贈ったり、
一緒に旅行に行ったりなど・・・
私の行動はと言いますと、ちょこっと寄って一緒に食事をしています。
もっぱら外食ですが・・・(笑)
回転ずしに、うどんに、カツ丼に、その時食べたいものを食べる、おいしものを一緒に食べる(^◇^)
ごくごく普通で当たり前のことですが、離れて暮らすとこの当たり前も意識次第なんですよね!
さて、支払はと言いますと、父が大蔵省でいつも支払っております。
えーーーー!これで親孝行と言える!?って感じですが、
親にとって、子どもは大きくなっても「こども」であるようで、「子供らに使ってやれ!」(孫のことです)と払わせてくれないのです。
わずかな年金くらしなのに・・・

お金の準備は元気なうちに!

父は農業を営んできましたので、年金は国民年金です。
40年間しっかり保険料を払った場合でも、月の年金支給額は約6万円ほどです。
なかなか厳しい金額です。生活はいったいどうやって・・・?
幸いにも父は現在も農業という職業をいかして、米や野菜をつくったり、わずかな貯金を崩したり、でやっているようです。
この身近な父の現状から考えると、やはり自分の年金を知って今後の生活設計を考えることは重要です。
将来現役でやるのか、蓄えをしっかりつくるのか。
いつかやろう、と思っている間に、できる孝行もできなくなったり・・・
いつかやろう、と思っている間に、老後の資金づくりが間に合わず老後をむかえたり・・・
時間には限りがあり、人それぞれその限りの時間は違います。思った瞬間が、スタートです。
親孝行もお金づくりも元気なうちにですね!

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