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佐川啓子

お金と人生の「整理整頓」をサポートするプロ

佐川啓子(さがわけいこ)

株式会社ぽると

コラム

今から準備!老後のお金はいくら必要?

老後資金

2018年2月24日

お金と人生の「整理整頓」をサポートする佐川啓子です。

本日のテーマは、とっても不安なんだけど後回しにしてしまいがちな老後のお金のお話です。
今は困ってないけど、公的年金が不足することはわかっている・・・そんな現役世代の方々。
老後の生活資金は困ってからではどうにもなりません。
老後にいったいどれくらいのお金がかかるのでしょうか?
そして、いったいどれくらいの収入がいるのでしょうか?

まずはこれらのことを把握することが解決の糸口に・・・!

年金は、その人が過去に貯めてきたお金が支払われているのではないことをご存知でしょうか?
賦課方式といって、現在の現役世代の働きから、今の年金は支払われています。
ということは、これから少子化が進むにつれて現役世代が少なくなりますので、否応なしに年金の支給額が減っていく可能性がありますよね!

老後のお金の考え方は・・・!

支出と収入のバランスです。
あなたが60歳になったとき、1か月あたりの生活費はいくらかかると思いますか?
少し、想像してみてください!
一般的なご夫婦2人の老後に必要な生活費は、28万円。厚生労働省のデータによると、定年退職の退職金の平均は、1000万円から2000万円。会社によっては退職金を支給しないところもありますが・・・
老後のお金づくりの考え方は、簡単にいいますと、まずいくら赤字になるのかを計算することです。
赤字金額がわかると、今からいくら積み立てればいいのかがみえてきますよね!そしてやる気も!
そこで、老後の支出と収入の計算を確認してみてください。




一番気になる自分の年金がいくらか確認が大事!

ねんきん定期便をじっくりみたことがありますか?
実は、ねんきん定期便で将来の年金見込み額を確認することができます。
じっくり見たくない方は・・・簡易的な計算方法でおおよその年金受給額を出すことができます。

  国民年金  2万円×加入年数(上限40年)

  厚生年金  平均年収×0.55%×加入年数

この式にあてはめると、年間の受給額がわかります。
例えば、夫は22歳から64歳まで会社員 平均年収500万円  妻は専業主婦だった場合

 夫:国民年金 2万円×40年=80万円
   厚生年金 500万円×0.55%×42年=115,5万円

 妻:国民年金 2万円×40年=80万円

ご夫婦2人の年金は、一ヶ月あたり22,9万円です。


さて、老後の資金づくりはどうやってつくる!

支出と収入のバランスはどうでしたか?
老後の生活資金は、人それぞれ違っており、老後の資金を作る方法もいろいろあります。
コツコツと無理なくできる方法として下記のようなものが考えられます。

・定期預金 ・個人年金 ・会社の財形 ・iDeCo ・会社の選択制確定拠出年金 ・NISA ・つみたてNISA など

老後の資金を作っていくのに一番いい方法として、iDeCoと会社の選択制確定拠出年金が効果的です。
これは、所得税、住民税が節税になり、選択制確定拠出年金の場合は、社会保険料までもが安くなります。

まずは、老後のお金をきちんと把握することで、老後の不安を軽減してみませんか?
楽しい老後、楽しい人生にするためにも将来への自分への仕送りはとっても大切ですね!

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