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佐川啓子

お金と人生の「整理整頓」をサポートするプロ

佐川啓子(さがわけいこ)

株式会社ぽると

コラム

投資はドルコスト平均法を使えば怖くない

イデコ

2018年2月1日

お金と人生の「整理整頓」をサポートする佐川啓子です。

本日のテーマは、「ドルコスト平均法」を使えば投資は決して博打ではないことをお話します。
ドルコスト平均法という言葉を聞いたことがありますでしょうか?
最近では、多くのメディアやネットなどでも多く使われ始めましたので聞いたことがあるという人もいらっしゃると思います。
ドルコスト平均法とは、簡潔に述べると毎月、一定の決められた金額を投資していく方法のことを言います。

これを使うことによって、リスクは大幅に軽減されます。
その代わりにリターンも大きいリターンになることはすくないのはデメリットですが・・。



この図を見ていただけると分かりますように、価格が安いときは多く買い付けが行われ、価格が高いときには少なく買い付けが行われるということになります。これをすることで平均値を出すような形での投資となります。

ドルコスト平均法は、これから投資を始める人や投資したもののほったらかしの場合が多いという人には向いていますが、投資をどんどんしていきたいという人にはちょっと物足りない投資方法と言えます。

確定拠出年金 iDeCoはドルコスト平均法

iDeCoの呼び名の方が定着しつつある確定拠出年金もドルコスト平均法と同じ仕組みの投資となります。
ですので、大きいリスクということはございませんし、他には節税にも使えますのでこれから貯金をしたい人にはiDeCoをうまく利用されるといいのではないでしょうか。
ちなみに、私事ですがiDeCoを2年以上かけてきておりますが現在は掛け金の倍の金額になっていることをお伝えしときます。
私も常にチェックしたりするのは苦手ですので、1年に1回だけ投資先の確認や変更をしているだけです。
それでも倍になることもあるということを知っておいてください。

酸っぱい葡萄のお話

イソップ童話の中に酸っぱい葡萄のお話があります。
あらすじはこうです。
キツネが、たわわに実ったおいしそうなぶどうを見つける。食べようとして跳び上がるが、ぶどうはみな高い所にあり、届かない。何度跳んでも届かず、キツネは怒りと悔しさで、「どうせこんなぶどうは、すっぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか。」と捨て台詞を残して去るというお話です。
つまり、本当はそれが食べたいのに手が届かないのでそんなのは必要ないと無理に思わうようにするという具合です。
これは、今の年金にも同様のことが言えます。
多くの人が将来の年金に不安も抱えているにも関わらず、なんとかなるとか国が何とかしてくれるという言葉で現実から逃避してしまっています。
これからの時代は、残念ながら年金制度は崩壊の一途をたどることになることはほぼ間違いありません。
これは、年金制度をしっかりと把握していれば自ずと理解できるお話です。
これを打開するには少子高齢化を変えていかないければなりません。
特に40代以下の方々は、一刻でも早くご自身のためにもiDeCoを利用してくださいね!!

ドルコスト平均法は、初心者向けの投資方法としては最適な方法ということだけお伝えしておきます。

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