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水谷紀子

コミュニケーション力を上げるビジネスマナー研修のプロ

水谷紀子(みずたにのりこ)

オフィス・カラー

コラム

「あとひきしぐさ」で余韻を残す人になる方法

気遣いのマナー

2018年2月6日

先日、Hさんとの話で感じたこと。
それは、後味の悪い人っているよねって話。みなさんは、心当たり、ありませんか?

こんにちは。
愛媛・四国で「愛され社員」「振る舞い美人」を育てる研修講師、
オフィス・カラーの水谷紀子です。

Hさんは、会社勤めをしています。その会社の中で、必ずといって良いほど、
受話器をおいた後で 「はぁー」とため息が出る人がいるのだそう。
その方の事を嫌いなわけではないけれど・・・ため息が出てしまう。

後味の悪い人の特徴

なぜかと考えたら、
 ◆ 一方的に自分の意見を言う  
 ◆ ちょっと威圧的
そして、
 ◆ 最後まで自分中心でHさんへの思いやりに欠ける。
・・・だから、疲れてしまうのでしょうね。

最後って、すごく大切。
せめて「自分の意見ばかりで申し訳ないけれど考えてみて」と
相手を労う言葉があれば違うかもしれないのに。

例えばどんなに素敵な会話を交わしたとしても最後が良くなければ全てパーです。
逆に最後が楽しい人だと、また会いたいと思うもの。
江戸しぐさの中ではこれを「あとひきしぐさ」と呼びます。

簡単できる「あとひきしぐさ」

難しいことではありません。
身近な例をあげるなら、
 ◆ 来客応対の際にはお客さまを最後まで見送ること。出来ることなら相手が見えなくなるまで。
 ◆ 忙しくてどうしても無理なときには、戸口まで送るだけでもオッケー。
 ◆ 車に乗っているなら、窓を全開にしてさよならを。
 ◆ 電話であれば顔が見えないぶん、声に笑顔を込めて「またね」をやわらかく・・。
など、出来ることから。簡単でいいのです。

大切にされたと相手に感じていただけるように、心を込めることが何より大事。
組織人でなくてもそうでなくても最後を大切にして、
良い余韻を残せる人になりたいですね。

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オフィス・カラー 水谷紀子
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