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宮田恵一

姿勢と足と筋膜から体を整えるプロ

宮田恵一(みやたけいいち) / 柔道整復師

はぐくま整骨院

コラム

【頭痛と腸】

2020年7月29日 公開 / 2021年1月25日更新

テーマ:頭痛、自律神経症状

コラムカテゴリ:美容・健康

コラムキーワード: 頭痛 対策自律神経失調症 治し方肩こり改善

本日は、頭痛の患者様がいらっしゃいました。

松山市在住の40代の女性で、肩こりと頭痛のお悩みを10年以上抱えられている。

からだ全体がパンパンでむくんでいる状態で、
ずっと瞬きをされていて、
自律神経もかなり乱れているご様子でした。




頚を前に倒すと痛みが出るということでしたので、
まずはそこを指標として、原因となる筋肉や神経をあぶりだす検査を
いろいろしました。

しかしなかなかヒットするところがみつかりません・・・。

こういう体がパンパンの方で、検査で絞れない方は、
経験的に内臓に原因があることがほとんどです。

お腹の状態とお身体の健康状態には相関関係があるのです。

内臓の検査をするとやはりヒヤッと冷たく、
腸がカッチカチで、極度の便秘状態でした。


ヒアリングをしていくと、やはり水分摂取が少なく、
植物繊維も少ないご様子。


便秘で老廃物が出せず、老廃物が残った血液が全身に循環していたため、
頭痛がとれなかったのです!!




【お腹が張るとなぜ頭痛になるのか?】
腸に腐敗したガスがたまると頭痛になりやすくなります。
これを「腸内腐敗ガス」と言います。

身体や肝臓で解毒しきれなかった有害物質が腸内でガスになり、
それが血液に乗って全身に運ばれ、
脳内に取り込まれて頭痛を引き起こすのです。


【腸内腐敗ガスを発生させる食べ物】
代表的なものが「小麦グルテン」です。

小麦グルテンは腐敗ガスを作る腸内細菌のひとつ「グラム菌」のエサになります。
グラム菌の腐敗ガスは腸壁を傷つけるため、お腹の張りやアレルギー反応も引き起こしてしまいます。

頭痛に悩まれている方で、お腹の不快感や便秘もある方は、
一度食事を見直してみるといいかもしれません(⌒∇⌒)

足と姿勢と食べ物を変えて、未来を変えていきましょう!!

この記事を書いたプロ

宮田恵一

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宮田恵一(はぐくま整骨院)

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