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宮田恵一

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コラム

手のしびれの原因・胸郭出口症候群について

2017年7月20日 / 2018年3月25日更新

こんにちは!不調の根本原因となる足の崩れと姿勢を直し、
幸福感のある毎日をサポートしています
すこやか整骨院松山とべ院の宮田です。


前回の続きです。


手のしびれは、
A、命に関わる恐れがあるもの
→脳出血、脳腫瘍、脳梗塞 などが疑われる場合。

B、命に関わる恐れはないもの。
1、頸椎のズレや首の筋肉の緊張による
 神経圧迫からくるもの

2、「糖尿病」や「妊娠」など原因が比較的はっきりしているもの
にまず分類されます。


Bー1 のグループは
a、腕から手まで「全体」がしびれるもの
ⅰ、頚椎症 (頸椎自体に原因があるもの)
ⅱ、胸郭出口症候群 (胸の神経や血管の通り道が圧迫されておこる症状)


b、「手のひら」のしびれる領域で分類できるもの
ⅰ、手根管症候群
ⅱ、肘部管症候群
ⅲ、橈骨神経麻痺
(肘や手首の神経が圧迫されて起こります。)

など分類されました。



今回は、
B「命に関わる恐れはなく」、
1、「神経を圧迫する」
  ことによって起こる
a、腕から手まで「全体」がしびれるもの
 ⅱ、胸郭出口症候群 (胸の神経や血管の通り道が圧迫されておこる症状)
の手のしびれの説明をしていきます。




《症状》
鎖骨と肋骨の間で、腕や手指に行く末梢神経が圧迫されて起こる病気です。
肩こりや腕や肩がだるくなったり、しびれが出るのが特徴です。

なで肩で首が長い20代の女性や、重いものを腕に下げる方がなりやすい易い傾向にあります。
これは、腕が下に下がると鎖骨が下がり肋骨との間が狭まるためです。





《検査方法》
1、〈増強させて検査する方法〉
電車のつり革につかまる時のように肩をあげて後ろに反らす運動や





首を反対側に傾けてさらに後ろへ反らす運動
をすると強くなります。



〈軽減させて検査する方法〉
1、背筋を伸ばして両肩を上にすくめるようにしたまま
肩を前方に突き出します。(この時鎖骨の上にくぼみが出来ているはずです。)


2、背筋を伸ばしたまま腕組みをします。
それぞれこの状態で症状が軽減しますか?
軽減するなら、陽性です。



≪施術の仕方≫
鎖骨と肋骨に付着する斜角筋という首の筋肉が緊張して、
腕の神経を圧迫する症状ですので、
斜角筋の筋肉の緊張をとる必要があります。




長時間のデスクワークによって、
肋骨が固まって可動性がなくなっている
ことも原因ですので、肋骨の可動性もあげていきます。



次回は手根管症候群をやっていきます。

足と姿勢と食べ物を変えて、未来を変えていきましょう!!

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