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木本幸治

中小企業の資金繰りを最大化するプロ

木本幸治(きもとこうじ)

(株)楽天アンセルインシュアランス 愛媛支社

コラム

インフレと金利

ミドル世代の老後を考える

2016年3月12日 / 2016年3月13日更新


こんにちは!
「ミドル世代のためのファイナンシャルプランナー」 木本 幸治 です。本日も皆様のお役に立つコラムをお届けします。
本日は、「インフレと金利」についていきます。
今、日本銀行の黒田総裁は、インフレ率を年2%以上と決めて金融緩和などをやっております、インフレとは物価上昇のことですね。実際、私たちがスーパーなどで購入する食品などは高くなった物もけっこうあります。特に輸入品である小麦を使った食品やバターなど、円安の影響をうけて高くなります。たとえば、1ドルのバターは1ドル=100円の時に100円で買えますが、1ドル=120円になるとそのパンも120円になりますね。したがって円安になるということは外国からの輸入したものが値上がりします。日本の食料自給率は約40%なので、食品は高くなる物が多くなります。このように物価が上がる=インフレになるのであれば、上がってもらわないと困るものがあります。一つは賃金。もう一つは金利です。賃金を上げてもらうことは大変重要でありますが、ここでは、金利のほうについてお話しします。こちらも円安のお話と一緒で、たとえば3年後に自動車を買うために200万円貯金しました。毎年3%強のインフレがすすみました。そうなると3年後に買おうと思っていた車も値上がりします。その車は10%ほど値上がりしました。220万です。今の金利はほぼ0%。貯金だけでは買えなくなりました・・・ということになります。昔は、インフレと金利が連動しておりましたが、現在はそうではありません。ねじれた状態がしばらく続くのではないかと思います。とくに最近はじまった日銀のマイナス金利ではそのギャップが大きくなります。これからは、預金以外の選択肢を検討する必要がとても高くなってきております。

本日もお読みいただき誠にありがとうございました。

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