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木本幸治

中小企業の資金繰りを最大化するプロ

木本幸治(きもとこうじ)

(株)楽天アンセルインシュアランス 愛媛支社

コラム

「分散投資・債券」


こんにちは!
「ミドル世代のためのファイナンシャルプランナー」 木本 幸治 です。本日も皆様のお役に立つコラムをお届けします。
本日は、「分散投資・債券」についていきます。
先日までのコラムで、アセットアロケーションの分散投資の効果について書きました。今日は、その中に組み込むことの多い「債券」についてお話しします。
「債券」とは、平たくいうと借用証書です。発行するのは、国や地方自治体、企業が主なところです。国が発行しているのは、皆さんもよくご存じの国債ですよね。そして、地方自治体が発行するものは地方債、企業が発行するものは社債です。借金ですので債券を買った人には、金利がもらえます。金利は発行する国や企業によって変わってきます。要因はいろいろありますが、信用度の高い債券は、基本的に金利が低い。投資した金額が安全であれば金利が低くても買ってくれる人は多数いますから。逆に信用度が低い債券は金利を高くないと買ってくれないですようね。そして、債券自体の価格も変動します。価格は金利と逆の動きをします。そして、債券はデフォルト(債務不履行)リスクがあります。国でも企業でも破綻すると、その借金は返せなくなります。100%ではないかもしれませんが、紙切れ同然になることはあります。そしてデフォルトした国などは、ハイパーインフレ(とてつもなく物価があがること)や預金封鎖をされて自分のお金が自由に引き出せなくなることもあります。日本は、現在、1000兆円以上の借金があり(国民一人あたり800万円以上)デフォルトの可能性があるとよく言われております。しかし、日銀のマイナス金利導入の影響といえ、今の10年国債金利(いわゆる長期金利)もマイナスとなっております。なんと、借金するほうが金利をもらえる? じゃ、日本は破綻しない? スイスなどヨーロッパの一部の国で、少し前からマイナス金利を導入している国はありますが、日本のような経済大国はしておりません。これからどうなるのか? 個人的には日本は破綻しないと思っておりますが、やはり世界を視野に分散投資をおこなうことは重要であると言えますね。
本日もお読みいただき誠にありがとうございました。

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