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木本幸治

中小企業の資金繰りを最大化するプロ

木本幸治(きもとこうじ)

(株)楽天アンセルインシュアランス 愛媛支社

コラム

「分散投資・アセットアロケーション2」

ミドル世代の老後を考える

2016年2月29日 / 2017年8月24日更新



こんにちは!
「ミドル世代のためのファイナンシャルプランナー」 木本 幸治 です。本日も皆様のお役に立つコラムをお届けします。
本日は、「分散投資・アセットアロケーション2」についていきます。
先日までのコラムで、アセットアロケーションの概要について書きました。長期の資産運用のパフォーマンスに91%以上の影響を与えるということで、本日は、アセットアロケーションの分散効果についてお話しします。
アセットアロケーションでは、なぜ、複数の資産を組み合わせるのでしょうか?それは、リスクを抑えつつリターンを求めていくことです。ここでのリスクとは変動幅というものです。この資産に投資すると、リターン(投資収益率)がどれぐらい変動するかというブレ幅なんです。ハイリスク・ハイリターンの言葉どおり、通常、リスクの高いものほどリターンも高くなるのですが、複数の資産を組み合わせることによってそのリスクを軽減することが可能となるのです。たとえば、通常、株式と債券の成績は逆の動きをします。日本の株価が上がるときは日本の債券(国債や社債)価格は下がる傾向にあります。その両方の資産をバランスよく保有することによってプラスとマイナスを相殺することができ、リスク(変動幅)を小さくすることができます。これが、資産を分散することによるリスク分散効果です。また、日本だけではなく海外の資産にも分散することが重要です。日本は、失われた20年といわれ、1989年12月29日につけた日経平均株価・史上最高値38,957円は26年たった現在でも全然届きませんが、ニューヨーク・ダウやドイツ・DAX指数など、日本が低迷しているときに順調に上昇してきました。これらに分散投資することは日本にいながら手軽にできます。分散投資は、日本だけではなく海外にも目を向けていくことが重要です。次回は、債券について書いていきます。

本日もお読みいただき誠にありがとうございました。

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