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コラム

妊活と痛み止めの薬 (頭痛、生理痛)

不妊相談

2018年11月27日

不妊の相談でこられる方の中には痛み止めを飲んでいる方が多くいます
女性5人が集まれば、その中の2か3人は生理痛か頭痛をもっていることがありますから
みんながそういうのがあって薬も飲んでいると思っている方もいましたが
頭痛も生理痛もないのが理想ですし、
カラダつくりの中で体質の変化の指標でもあります。
つまり、頭痛も生理痛も無いのがよいのです。





そして妊活上も痛み止めを飲むことは良い事ではありません

「痛み止めはなぜ駄目なのでしょうか?」

痛み止めって炎症を止めるのです。
妊活中の方が痛み止めを使うのって実は不自然なのです。


痛みの原因は様々ですが、
食事を見直したり、温める事、睡眠の取り方をあらためて
そして漢方薬で血行を整えていくことで改善は可能です


女性の身体の中では神秘的ともいえる奇跡のような現象が起きています

月経周期とは生理から次の周期の生理までをいいますが、
一連の月経周期の間に女性はご自身の身体の中で
いつかやってくる赤ちゃんのための準備をしています。




初潮からずっと準備をしているのですよ。

まず生理が起こるという事はどういうことかというと、
子宮から子宮内膜(血管)がはがれおちるという事です。
生理が来るという過程で子宮内では子宮内膜が剥がれ落ちます。

これには多少の炎症が必要です
ただ血行が悪く血液が固まりやすくなった子宮内膜だと
軽い炎症では剝れない
なので強い子宮収縮をおこして剥がすことになるので痛みが強くなるのです



痛み止めはこの炎症を抑えて痛みは軽くか、消えますが
炎症をとめてしまうから
リセットしてしっかり剥がさないといけない古い内膜が剥がしきれなくなります

そうなると次の周期で作られる内膜が古い内膜にかぶさって作られることになるから
いい内膜がつくれません


排卵も卵子が卵巣をやぶって出てきますから
この破る行為は炎症をおこして破っていますから
頭痛などで排卵時期に痛み止めを飲んでたりすると
頭痛の痛みもとめますが、排卵の炎症も抑えてしまうので
卵子が卵巣をやぶれず未破裂卵胞というものになってしまうこともあります
この未破裂卵胞は基礎体温の上では体温が高温期のようになるので
一見排卵しているようにみえるから、たちが悪いです





しかも未破裂卵胞として卵巣に残ると
次周期に育つ卵胞の邪魔になり、次の卵胞が育たないので
2周期にまたぐ排卵障害になってしまいます

痛みはたしかに辛いので薬でもとめたいところですが
それのくりかえしはいけません

妊活のカウンセリングでも頭痛や生理痛がひどくて痛み止めを飲まれている方には
まずは飲まなくていい体になってもらうべく漢方をあわせます


痛み止めを飲まなくてはならないほどの痛みは、体からのサインでもあります
血行が著しく悪くて、そこに酸素がまわってない
血管の収縮と拡張の落差がありすぎる

痛み止めはどうしても辛いときは緊急避難で飲むことも時にはありですが
その前に痛み自体をなくするべく体を整える
妊活にも痛みの強くおこる体は不利です


読んでいただきありがとうございます
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