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中田康晴

人が辞めない職場づくりを支援する介護コンサルのプロ

中田康晴(なかたやすはる)

株式会社グッドコミュニケーション

コラム

介護現場のコミュニケーション不足を解消するために

介護職が望んでいる職場とは

介護職のスタッフがどんな職場を望んでいるのか?
まずは、笑顔がある職場、そして経営者も含めて一体感のある職場、
さらに、注意や指導も含めて互いに言いたいことが言い合える職場、
表現方法は違っても、概ねこの3項目に集約されると思います。
私が思うのは、みんながそういった職場を望んでいるのに、
実際の職場はそうなっていないということなんですよね。
業務の多忙さに追われ、気になることも話し合うことができず、ギスギスした人間関係の中で
次から次へと流れ作業のように、業務が行われていってしまう…。
そんな感じなのでしょうね。

話し合う時間が無い?

業務中は、みんなが一同に会して話をする時間など殆どないと思います。
ではどうするか?
みんなで話し合う場を、業務中以外の場で設けるしかありません。
経営者側は、業務外の仕事をさせることを遠慮する傾向がありますし、
スタッフも、仕事が終わったらさっさと帰りたいという人が多いでしょう。
でも、互いがそんな消極的姿勢ではいい職場など築かれようがありません。
言いたいことを言い合える風通しのの良い職場をみんなが求めているのです。
話し合いがしたいという明確な目的を持ったスタッフだけでも、主体的に集まり、
コミュニケーションを促進させる時間と場をつくればいいのです。
時間外手当が発生するようなら、当然払ってください。
そして、飲み物や軽食も準備しましょう!
多忙な現場からちょっと離れて、笑顔で、普段話せない職場の課題についての話をし、
組織として、どこに向かっているのかを共に確認し合う。
こういったことを、何度も繰り返すことによって、
みんなが望む職場に少しずつ、近づいていくことができるのです。

研修が不満の上乗せになる時

開催が義務づけられている感染予防や安全対策などの研修はどこの事業所でも行われていますが、
惰性でダラダラこなすだけの研修になっていないでしょうか?
介護職員の疲弊が問題といわれる今、現場で必要なのは、快適職場づくり研修や人材定着研修だと思うのです。
快適職場の土台ができていなければ、どんな研修をしても不満の上乗せになるばかりで、
時間と労力とお金のムダになります。
問題の解決につながらない会議や研修を、形式的に繰り返すことは、ストレスを溜めるだけです。
一方的に情報を伝えるだけの定例会議や研修になってしまっているようなら、
まずは、互いが本音で語り合える場をつくることから始めてみませんか!

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