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中田康晴

人が辞めない職場づくりを支援する介護コンサルのプロ

中田康晴(なかたやすはる)

株式会社グッドコミュニケーション

コラム

介護職の新人指導のポイント

春ですね。
新卒の新人さんを迎えた介護施設も多いのではないでしょうか。
今回はディズニーランドスタッフから学ぶ新人さん育成術です。
介護職向けにアレンジしてお伝えしましょう。
人を感動させるという意味では、介護もディズニースタッフも同じ対人サービス業です。
学べる部分が大いにあります。

利用者のゴールを知る

介護の仕事をするということは、人生の最終ステージに関わっているのだという事実を体験する。
看取りになるのか、あるいは葬儀の参列になるのか、
事業所が提供しているサービスによって変わってくると思いますが、
ゴールを意識して仕事をしてもらうのは重要なことです。
高齢の利用者に対して、日々後悔のない関わりをしておかなければならないということを
できる限り早い段階で体験しておくことが大切だと思います。

スタッフの目指すべき姿を知る

その事業所のトップ、最高峰のスタッフから学ぶということです。
介護技術・知識・コミュニケーション、そして人間的魅力を兼ね備えたスタッフ。
その事業所の看板スタッフですから、どこの事業所にも必ず1人はいるはずですよ。
新人さんが入ると、すぐ仕事を覚えて欲しいがために、
身近な先輩職員から関わっていくと思うのですが、
最初の1週間位は、トップのスタッフが、
仕事の魅力も語りながら関わっていくのがベストです。
何事も最初が肝心なのです。

感動を体験する

介護現場ではどんな感動の場面があるのでしょう?
できなかったことができるようになったことを喜ぶ利用者の笑顔なのか?
食事が美味しかったという満足の笑顔なのか?
それらを喜ぶ家族やスタッフの笑顔なのか?
スタッフへの感謝を綴る家族からの手紙に涙する場面なのか?
うまくできなかった介護が「できたー」「やったー」という自分自身の感激か?
探せばいくらでもあると思います。また無ければおかしいのです。
思わず心が動いてしまうような体験を、新人さんにこそ、まず最初に味わってもらいたいですね。

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