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中田康晴

人が辞めない職場づくりを支援する介護コンサルのプロ

中田康晴(なかたやすはる)

株式会社グッドコミュニケーション

コラム

スタッフに一番喜んでもらえる休日をつくるには

介護スタッフが望んでいるものの一つに連休があります。
給与については、介護報酬に左右されますから、
事業所の努力だけで、解決できるものではありません。
しかし、休日であれば、同じ日数でも、設定の仕方次第で、
スタッフの満足度を格段に高めることができます。

一番シンプルで効果が高いのが、
年に最低1回の連休を設定することです。
「来月、3連休にしてください」と急に言われても、実際に休ませてあげるのは、
難しいことが多いと思います。
スタッフの中には、そんな事を全く気にせず、自分が好きな時に、
好きなだけ連休にしてしまうという強者がいるという話も聞きますけど(笑)
これは、スタッフ間で大きな不満の種になるので、要注意ですよ。
まず、最近連休をとっていないスタッフを優先してあげてくださいね。
言いたくても言えない人の方が圧倒的に多いのですから…。

家族と旅行ができない!
単身赴任中の夫の世話に行けない!
県外の大学や専門学校に進学した子供に会いに行けない!
決して高望みというわけでもない、むしろ、ささやかな希望です。
何とか叶えてあげて欲しいものです。
年に1回と言わず、調整ができる限り、設定してあげてください。
来月、いきなり希望を叶えるのは、難しいかもしれませんが、
3ヶ月先とか6ヶ月先に設定するのは、それ程難しくないと思います。

これには、他のスタッフの協力が不可欠です。
自分も連休をもらうこともあるのですから、
お互い様の気持ちで、仲良く融通し合って欲しいところです。
忙しい日々の中で、「来月は連休がある、子供に会える!」みたいな楽しみがあれば、
「よし、頑張ろう!」と思えるものです。
ちょっとした工夫ではありますが、必ず喜んでもらえるはずです。

顧客先で、全スタッフが公平に、希望日の連休をとれるようにしたところ、
予想外に喜んでもらえたと、管理者の人から報告がありました。
スタッフ間で、協力する雰囲気も自然に生まれて、
一石二鳥の効果があったとのことです。

こんなちょっとした工夫から職場は良くなっていくのです。
他にも詳しく知りたいなと思われたら、ぜひセミナーにお越しください。

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