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中田康晴

人が辞めない職場づくりを支援する介護コンサルのプロ

中田康晴(なかたやすはる)

株式会社グッドコミュニケーション

コラム

介護の職場を改善したい時、本当に必要とされる支援とは

新しい年の始まりですね。
みなさん、今年はどんな年にしますか?
職場改善の改革元年にするのはどうでしょうか?

職場活性化研修などで、
同じ人間が、同じ空間で、同じ内容を伝えても、
受け取る側の理解や価値観の違い、
事業形態や構成する従業員の違いによって、行動の差が生まれます。

トップがリーダーシップを発揮して、積極的に進めていく事業所、
トップは関与せず、現場の意向を尊重して進めていく事業所、
トップの意識と組織の意識が乖離している事業所などなど、
様々なパターンがあります。
そして、大切な要素として、変化に対しての柔軟性とスピードがあります。
スケジュール調整一つとっても、明確に違いが出ます。
動ける組織は、例外なく反応が早いのです。
そして、そのことが職場の雰囲気にも現れているように感じます。

支援に依存させるのではなく、自らが問題解決できるよう自立した組織づくりを
していく必要があることも、実感します。
いわゆる経営コンサルタント的な視点で考えますと、
「アドバイスや情報提供をしていくら」という意識が強く出てしまいます。
でも、そういった関わりだけでは、本当の強い組織にすることはできないのです。
そして、提供する側からみれば、依存させる方が楽で、自立してもらう方が難しいのです。

また、継続した関わりも必要です。
研修直後の改革意欲は高くても、
日々の業務に追われ、これまでのやり方に変化を起こすということが、
二の次になってしまう…そして、立ち止まれば、次の一歩が出なくなる。
そんな時に、背中をポンと押して、活動意欲を再燃させる関わりが必要とされるのです。
本質的に、人は変化することに抵抗があります。
ですから、最初の一回転に、一番力が要ります。
そして、一度回り始めれば、その後は、少しの力で転がっていきます。

ご縁をいただいた事業所が、自らの力で変えていく過程を確認しながら、
継続的に関わり、クールヘッドとウォームハートで見守る。
そんな関わりを続けていこうと思っています。

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