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一色麻生

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一色麻生(いっしきまき)

Fushime塾

コラム

職場の人間関係をよくする3つのアクション(その2)

人間関係

2018年4月12日

 
県外の友人から息子の入学式でした!と知らせがありました。
ウキウキと弾む文面に、私までうれしくなりました。
松山でもそこかしこで入学式帰りの親子連れの姿を見かけましたが、保護者の方々の誇らしげで、
嬉しそうな表情がなんとも印象的でした。
そして、みんな私よりも若いんだろうなぁ~なんて思いながら並んで歩く姿を眺めましたよ(笑)





・・・・・・・・・・

さて、先日のコラムの続きはまだですか?とリクエストをいただきました。
読んでくださってありがとうございます。うれしいです。


今日からできる自分を変える3つのアクション(その2)


「自分を変える」ために、私がオススメするのは・・・

1.笑顔で過ごす
2.使う言葉を変える
3.捉え方を変える

この3つでしたね。

前回のコラムでは、ひとつ目の「笑顔で過ごす」についてご紹介してきましたが、
今日はそのふたつ目「使う言葉を変える」についてお話ししましょう。





キャリアコンサルティングやカウンセリングの仕事を通して出会う方には、
自分のダメ出しが得意な方が多いです。(あくまで私の経験則ですが)

たとえばこんな感じです。

私が「この仕事に挑戦しようとしてるんですね」とお伝えすると、
「だってもう歳ですから・・・多くを望んでもダメですから」と返ってきます。

私が「これまで〇〇を頑張ってこられたんですね」とお伝えすると、
「でもみんなやってますし・・・大したことありません」と返ってきます。

私が「お話しするときの表情が豊かで印象がいいですね」とお伝えすると、
「そんなー、どうせお世辞ですよね」と返ってくる・・・といった具合です。

勘のいい方はお気づきかもしれませんね。
応答の前に決まって「ある言葉」がついていることに。

そうです。

何かの声掛けをされたとき、「だって」「でも」「どうせ」という言葉を使う方は、
実は多いんです。これは声に出しても出さなくても・・・ですよ。

ご自分では気づかないうちに癖になっていたり、まったくの無意識だったり・・・と
要因はさまざまですが、だからこそ私はあえて提案したい!

今日からは「だって」「でも」「どうせ」の回数を減らしていきませんか?


使う言葉を変えましょう


もし「だって」「でも」「どうせ」が出そうになったら、こんな言葉に変えてみてはいかがでしょう?

「やったぁー!」
「よぉーし!」
「やってみよう!」という具合です。

え!? そんなの無理ですよ~ って聞こえてきそうですが(笑)これも訓練ですっ(キッパリ!)

少しずつでいいので、実践してみてください。

というのも、先日知人とランチに行ったときのことです。





ある時、お友だちから「もうちょっと見た目にも気をつけようね」って言われたんだそうです。

そのときに私の知人が返したのは「どうせ私は汚いからね~」という言葉。

お友だちも何かの意図はあったのだと思います。
知人にも思うところがあってもの返答だったのだと思います。

が、ここは言わせていただきました。

「〇〇ちゃん、その言葉は今から止めようよ!」ってね。


発した言葉は自分に一番響きます


声に出しても出さなくても、言葉は発したその人に一番響きます。
ちょっとした一言で人を傷つけることができるように、自分にも響いています。

発した音が骨を伝って自分の耳に響くように、細胞全部を震わせて、発した言葉が響くのです。

自分を傷つけ、落とすような言葉はできるだけ使わないでほしい。
カウンセラーでもある私からのお願いです。

自分がご機嫌でいて、心と体が満たされていると、そのエネルギーは周りの人に伝わります。
それも幸せや祝福としてね。





とは言え、無意識に使ってしまっている言葉は自分では分かりづらいもの。
そんなときは、プロの力を活用してください。
カウンセラーは話を聴く専門家です。
言葉の使い方や、言い回しの癖も、まるっと全部聴かせていただきますよ。

今日からできる自分を変える3つのアクションのふたつ目は、「使う言葉を変える」でした。
ぜひ少しずつ実践してみてくださいね。

・・・と、いよいよ次回は3つ目のアクションをご紹介しますのでお楽しみに!
 
 

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