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一色麻生

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一色麻生(いっしきまき)

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コラム

ストレスは悪者でしょうか?

メンタルヘルス

2017年2月20日 / 2018年9月12日更新

あなたは「ストレス」と聞くと、どんなイメージを持ちますか?

ストレス=悪者 でしょうか?
ストレス=病気 でしょうか?

実は、ストレスには、「いいストレス」と「悪いストレス」があります。

私の体調が悪いのは、ストレスのせいよ。
あの上司がいなければ、私のストレスは減るのに。
もっと周りが理解してくれたら、私のストレスは無くなるのに。

と、こんなふうに考えることはありませんか?

かつての私は、こんな考えを毎日繰り返していました。

繰り返したうえに、結局誰もわかってくれない・・・
とひとりで落ち込んでいました。

もう、読んでいるだけで不健康になりそうですよね。

でも実は、ストレスはマイナスなことばかりではないんです。

例えば、スポーツ選手を見てみましょう。

昨夜、フィギュアスケートの四大陸選手権のニュースを目にしました。

インタビューに応じていたのは、羽生結弦選手。

彼の手足の長さや顔の小ささ、妖艶さを感じる演技力、
いつも惚れぼれしながら眺めていますよ。(笑)

それよりも私が注目したのは、インタビューの中のひと言。

「今まで一番楽しい銀メダルでした。」

え? 銀メダルなのに、楽しいの?
大技を失敗して、ガッカリじゃないの?
高得点連発の自分じゃない!って、腹は立たないの?

と、テレビを見ながら、グルグル思いを巡らせました。

でも、インタビューに応える羽生選手の表情や口調からは、
次の目標をしっかりと見据えている感じが伝わってきましたし、
「正直言うと、勝ちたかったですね。」
と微笑みながらお話しされる姿も、とても印象的でした。

周囲が羽生選手にかける期待は、想像以上だと思います。
その期待をプレッシャーだと感じて、押しつぶされてしまうこともできます。
反対に、その期待をエールと思って、いい刺激にすることもできます。

ある状況に直面したときに、それを悪いストレス(重圧)と感じるか、
いいストレス(応援や後押し)と感じるかは、その人次第ということです。

ということは、ストレスと上手くつきあう方法を身につけておけば、
人生はもっと生きやすくなるはずですよ。

そんな方法も、このコラムではご紹介していきます。

では、どうぞいい一日をお過ごしくださいね。


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