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網師本大地

現場第一主義を貫く中小企業再生のプロ

網師本大地(あじもとだいち)

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コラム

いろんな人がいる / 中小企業には・・・

2011年1月29日


世の中にはいろんな人がいる。
なかなか難しい、人生を渡っていくのは?

ある会社のサラリーマンの話である。

従業員5名ほどの中小企業である。
社長は行動派でなかなかの経営センス。

ここには、社長に信頼されたT部長という人物がいる。
この人物、饒舌で人当たりもいい。

しかし、である。
仕事の手を抜く、お客さんの評判も良くない、
見ているのは社長のご機嫌と顔色だけ・・・

社長は気にいっている。
気づいているかどうかはわからないが、T部長は仕事もできると思っている。

T部長は仕事の要領がいい。
自分では仕事をしないが、部下や下請けには無理難題を言う。
全ての成功と評価は独り占め。

能力のある仕事ができる人間が社内で台頭してきたり、途中入社で入ってきたら、必ず潰しにかかる。

だから、社員が辞めていく。
社長には仕事ができないから、必要のない人間だと報告をする。

T部長の口癖・・・
「いやー、まいちゃいましたよ」
「実はですね、社長、彼は・・・、下請け会社は・・・、」
こうやって悪口を切りだす。

部下が反抗しようものなら・・・
「社長、彼は駄目ですよ・・・」
上手に上手に悪口をあることないこと足して報告をする。

会社にとっては不利益である。
良い人材、育った人材が去っていく。

サラリーマン社会によくある構図である。
しかし、こういう人間がたくましく生き残っていく。

実は会社のことも考えていない、部下のことも考えていない、
クライアント先のことも考えていない、
考えているのは自分が楽をしてポジションをキープしておくか? ということ。

T部長の担当先はトラブル続出、契約解除の続出、
それでも上手に他人や下請けのせいにして責任逃れである。

私のオリジナル用語で言うと、
*** 薄汚い奴 ***
こういう表現になる。

以前にここの社員さんから相談を受けたのである。
だから半分以上は本当なんであろう。

こういうことって、いつまで続くのか?
いつまで周囲を騙し通せるか?

世の中、大変である。

正しいことや正義が勝つとも限らない。
サラリーマン社会も大変である。

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