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  1. 自分の人生をよりよくするためのエンディングノートの活用法~その③
本山千恵

色を手掛かりに人生を豊かにするプロ

本山千恵(もとやまちえ)

ここくりあ

コラム

自分の人生をよりよくするためのエンディングノートの活用法~その③

2019年4月4日 公開 / 2019年4月11日更新

テーマ:終活

今回は、自分の人生を輝かせる、よりよくするためのエンディングノートの活用法
その③のポイント
3.人生をさらによりよく生きるために何をしたいかを確認する(未来をクエリエイトする)
についてです。

エンディングノートを書くことで、「今」の自分と向き合い、
「自分は何をしたいのか」「どう生きたいのか」
自分の思考を整理していくことで、自分の人生を見つめる機会となります。
そして、ご家族や大切な方とのコミュニケーション、想いの共有ができます。

書いたから終わり、話して思いを共有できたから終わり!ではありません。

エンディングノートを書く目的は、
「自分がどう生きたいか」の確認作業でもあるからです。

残りの人生でやり残していることで、やりたいことはなんですか?と聞かれたとき、
多くの方が答えるのは・・・

旅行に行きたい、(行きたかった)」だそうです。

しかし、やっておかないといけないことは
自分の葬儀は、、、とか、お墓を・・・とかを決めておくことだと答えるという、この矛盾。

本当にやりたいこと、やりましょう。やれる時に!

本当にやりたいことがあるのに、そこは見ないふりをして我慢している・・・

それは、本当に望んでいる自分らしい人生でしょうか。

もちろん、じゃあ、やる!と言って無計画にしていいというわけではありません。

大切なのは、自分と向き合う=「今」の自分自身を知るということ。
「今」の自分の身の丈を知り、その範囲でのできることから考えるのです。

何度も申し上げていますように、終活は人生の設計図=ライフデザインをよりよくしていくもの。
これからの人生を自分らしく生きる設計図にしていくためには、
「できない」ではなく、「できる」ことはないかを考えてみる。というのが、コツなのです。

自分らしく、というのは、自分が大切にしている価値観や世界観が映し出されています。

自分が大事にしている価値観は、普段は意識していないかもしれません。

でも、本当に望んでいることは、価値観が大いにかかわっていることが多いのです。
エンディングノートを書いたときに、自分が何を大事にしているのか見えてくるかもしれません。

ご自分の人生です。
ほかの方が変わってくれるものではなく、あなた自身が主役なのです。
主役として、どう生きるのか。

設計図はあくまでも、指針です。
自分らしくカスタマイズしながら、よりよい人生にしていくのもあなたなのです。

さぁ、自分の人生、どうしたいですか?そのために、最初の一歩を踏み出しましょう。

エンディングノートを活用して、ぜひ、ご自身の素敵な未来をクリエイトしていってください。


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エンディングノートをなぜ書くのか?その活用法は?ブログにも書いています。
よかったらブログの方もご覧くださいませ。
→ https://ameblo.jp/colorful-happytime/entry-12451007325.html
その①https://ameblo.jp/colorful-happytime/entry-12451009491.html
その②https://ameblo.jp/colorful-happytime/entry-12451521577.html
その③https://ameblo.jp/colorful-happytime/entry-12451975757.html

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