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髙戸義和

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髙戸義和(たかどよしかず)

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コラム

不動産鑑定士受験日記 行政法規、鑑定理論総論やっと一巡・・・

受験日記

2016年2月29日 / 2018年2月20日更新

不動産鑑定士受験日記 行政法規、鑑定理論総論やっと一巡・・・

受験日記です。
先日、四街道の契約を終えて、疲れもとれぬまま勉強に励みやっとこさ、一巡しました。
この次は鑑定理論 各論です。

私は生きることは勉学の積み重ねと思って生きているため、正直楽しく毎日送っております。
昨日は、「高戸さんに契約まで任せて良かった!」と言っていただきホクホクしながら決済までの準備を整え、
仕事の積み重ねであるお勉強も間接的ではありますが、今 投資でご相談いただいているお客様へ役立つなと、楽しく学べ絶好調なわけであります。

この肩こりさえなければ…ですが。
重ね重ねですが一日60時間欲しいです。

さて、受験者や検討者への指標にもなればと思いコラムを書き込んでいますが、勉強してよく思うのは、しつこいようですが「民法」をはじめとする実体法、コンプライアンス、後 この試験は特に実務経験も大きなアドバンスになります。
不動産鑑定士の実務ではなく、不動産関連実務ですが、やはり業界間関係者以外には敷居が高くも感じます。

実質賃料から支払賃料を求める算定式においては、お部屋を借りた方にはぼんやりイメージできる礼金・敷金まではいいのですが、管理運営、付加物コスト等、実務経験があるからこそ理解しやすいポイントも散見されます。

宅建士取得して、実務経験を10年程度。これが受験をする目安なのでは?と思います。
でも10年間「マンション販売だけ」とか「戸建分譲だけ」とかは難しいですね。幅広い経験が求められます。
勿論、これらが無くても頭が良い方や記憶力が良い方もいらっしゃいますが、実務的な資格の有用性を鑑みると、合格に近づき、実務に対応でき、資格を活用できる。という先を見据えた取得であれば一つの指標になればと思います。
肩書だけ欲しくて取得する資格の類ではないんですよね。
肩書や実績証明の資格なら他にも色々あるので、そちらのほうがパフォーマンスが良いという話です。

仲間も欲しいのでどんどん取得を目指してほしくもありますが、コストの件は先に書きました通り、決してお安くはないので、慎重にご検討ください。

ここまでの私的見解ですが、「行政法規」。
こちらは宅建よりいやらしい論点がかなり出ます。
許可権者は混乱しますね。委員会なのか都道府県長なのか市長なのか。法律と条件事に異なりますが、答練が終了したら、許可権者だけまとめてみようと思います。

また、マイナーな法令は厄介ですね。実務上での取り扱いが少ない法令はやはり私も苦手です。
ただ、宅建の延長線上と考えれば、対策も何とかなるかと後回しになっています。

「鑑定理論」
これは勉強してて面白いですね。
今までは実務上で、千葉駅徒歩10分のマンションで築10年、70㎡だったらいくらで売れますか?
このような相談に、過去の経験から●万円位でしょう(勿論、最終提案には資料などを用意して提案しますが)
と答え、市況とずれが無いわけですが、潜在的に勉強している鑑定理論を利用してたと気づかされるわけです。

勿論、実務と勉学の過程で理論構成の組み合わせは活用していましたが、鑑定理論を学ぶ前に、これを活用できていたとは日々の努力というのは大切だなと実感します。

なので、内心そこそこ合格には期待しています。時間は圧倒的に足りませんが…。

短答式、つまり一次試験は5月。
繁忙期過ぎて、GWを迎えての受験。。。てスケジュールが厳しい!

尚、合格したら8月、論文なのでこっちは受験に専念できそうです。

2月も終わり3月。うららかな陽気を迎えますが若干どんよりした内心な今日この頃です。

チバスモホームページ
http://www.homedesigners.jp/

うるるん ホームページ
http://www.chibasumo-baikyaku.jp/

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