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髙戸義和

不動産購入・売却、投資まで頼れるコンサルタント

髙戸義和(たかどよしかず)

ホームデザイナーズ有限会社

コラム

損害保険募集人とはどんな資格ですか?

資格

2016年2月21日 / 2018年2月20日更新

「損害保険募集人とはどんな資格ですか?」

保険募集人のお話です。
不動産の取引は高額な取引なので、契約前に重要事項説明をキチンとして、顧客が納得したうえで契約をするルールがあり、素人には任せられないので「宅建士」という国家資格を持った人が説明と押印をします。

保険も同じく、支払額が億を超えるものもありますので、契約前に重要事項の説明があったりしますし、免責事項の説明もしなければなりません。
また、こちらもやはり素人には任せられないので、資格があります。

火災保険は、不動産購入時に付保がほぼ必須です。
様々な災害から我が家と家族を守る保険です。

で、これは、携わる不動産会社の営業マンが付保するのが最適と考えています。
銀行や、保険専門業者もいますが、私から言わせれば足りません。

乗り合いといって、複数の保険会社との見積もりに終始して、肝心の保険内容が実態に即していないことがたいへん多いです。
分かりやすくいうと、この辺でこの建物ならこのぐらいが妥当です。安いのはこれじゃないですか~?
こんな提案です。

プロのコンサルタントは違います。
高台でも、水災の履歴の有無やゲリラ豪雨の際に水はけや、水の流れで危険性はないか?
付近に嫌悪施設と併せて騒乱、騒擾の起こり得る可能性がないか?
火災以外で付保しないといけないものは家族構成から鑑みて何か?
削れるものは何か?逆に付保しないといけないものは何か?

現地を熟知し聞き込みを行い、役所調査までして取引をしているからこそできる提案があります。
大手の会社では補助的という事で丸投げをしていたり、事務スタッフが現地を見ずに調査もせずに付保を進める例も多くあります。

安かろう悪かろうでもいけません。無駄な保険は過剰なコスト。
きっちり調べ上げたプロが提案する保険。

ということで、弊社では新人はこの資格も取得必須です。
トータルコーディネイトを目指すプロは必須です。プロとして持ち得る知識は最大限活用して顧客満足を追求するものです。

「不動産屋」にはいらないんじゃないでしょうか?
弊社はコンサルタントであり、「マイホームの夢をお客様と共に実現する」をコンセプトとしたホームデザイナーです。

ただ、正直なお話、新人には荷が重いといえば正しいですね。
不動産の事で頭いっぱいなのに、さらに保険は違う頭を使うところですから。

ここは技量と才能を鑑みて、企業スタイルに合わせて取り入れることがさらなる顧客サービスにつながると思います。

チバスモホームページ
http://www.homedesigners.jp/

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http://www.chibasumo-baikyaku.jp/

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