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影山正伸プロのご紹介
労働基準監督署での実務経験をもとに労働の現場で起きるさまざまな問題に対応(2/3)
営業から社労士に転身。労働基準監督署での経験を生かし地道に活動
1989年に大学を卒業した影山さんは、大手求人広告会社に入社。営業の第一線で働いていましたが、バブルがはじけるとともに求人広告の出稿量が激減してしまったそうです。
「この仕事を続けるべきかどうか、ただ転職するだけでは将来性が無いのではないか」と自問自答していた影山さん。求人広告の仕事で男女雇用機会均等法や労働基準法などの知識が求められ、社労士の世界に親しみを覚えていたこともあり資格取得を目指し勉強。1994年11月に一度で合格しました。
社労士として独立後は一国一城の主となった爽快感を満喫しましたが、一から取引先を開拓しなければなりません。派遣された労働基準監督署での経験をもとに地域で地道に人脈を広げ、3年たった頃から事業が軌道に乗り始めたと言います。
自宅兼事務所が手狭になり、2001年に現在の事務所を開設。従業員0人、1人といった事業主から、従業員200人を抱える企業まで、さまざまな業種の顧客から信頼を得て現在のいるのは、影山さんならではの強みがあったからといえるでしょう。
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