まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ千葉
櫻井正一

全方位的な医学分析と患者を包括的に診る鍼灸・指圧師

櫻井正一(さくらいしょういち)

さくら治療院

お電話での
お問い合わせ
047-447-5657

コラム

頚(くび)の痛み、こりによる、頭痛や微熱、発熱の原因

首の痛み・こり

2016年7月15日 / 2016年12月7日更新


頚(くび)から肩にかけての痛みやこりは、ひと口に肩こりと呼ばれることが多いのですが、頚こりと肩こりは分けて考えたほうが良いです。頚の不調はいろんな体の部位の病気とつながりがあるからです。

患者さんの中には、頚が健康のネックとなっている方が少なくありません。こりや痛みだけではなく、微熱を伴っている場合は、体からのSOSのサインです。ほかの病気を疑ってみる必要もありますが、頚の治療によって軽快する可能性もあります。

頚の痛みの背後にあるもの

頚の痛みの原因の多くは筋肉疲労ですが、ほかにもあります。

朝起きて頚に痛みを覚える、いわゆる「寝違い」。
扁桃腺の腫れによるもの、リンパ節の腫れによるもの。
靭帯や関節の異常からくる場合もあります。

強い痛みを感じる場合は、感染症や肺炎などが考えられるほか、癌が頚の細胞組織にひろがっている可能性さえあります。「たかが頚の痛み、そのうち治るだろう」と楽観視をしていると、ますます悪化していきますので、我慢をせず病院を受診することが大切です。

自律神経失調症と診断された場合

頚のこりなどが慢性的になってくると、自律神経のバランスが乱れる原因となるケースもあります。
頚などにこりがあり微熱が続くといった場合は、この自律神経の乱れによるものと考えることができます。自律神経は体温もコントロールしているので、バランスが乱れると冷え症を引き起こしたり、微熱が続くといった不調を引き起こすことがあるのです。

また、頭痛、イライラ、めまい、耳鳴り、動悸、倦怠感、熱っぽい、のぼせ、冷え症、不眠など、自律神経のバランスをくずした際の症状は驚くほど多いのです。これらの症状は「不定愁訴(ふていしゅうそ)」と呼ばれています。

特に、女性ホルモンのバランスが乱れる更年期の女性に多くみられます。これといった特効薬がなく、生活の改善やストレス対策などをすすめられますが、頚のこりを治すことで改善することも少なくありません。

頚をほぐして、生活習慣の見直しを

頚の痛みだけで病院にいくのをためらわれる方もいらっしゃいます。
逆に考えれば、頚がこっているだけなら、頚回りをほぐすことでこりや痛みは緩和、解消できます。さらに、生活習慣を見直し、規則正しい生活やバランスのとれた食事、適度な運動を行うことも大切です。
それでも治らない場合は、別の疾患の可能性がありますので、病院に行くことをおすすめします。

頭痛によるしびれの原因
頭痛による寒気の原因
頭痛による吐き気の原因
目の疲れによる頭痛と肩こり

この記事を書いたプロ

櫻井正一

櫻井正一(さくらいしょういち)

櫻井正一プロのその他のコンテンツ

Share

櫻井正一プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
047-447-5657

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

櫻井正一

さくら治療院

担当櫻井正一(さくらいしょういち)

地図・アクセス

櫻井正一プロのその他のコンテンツ