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櫻井正一

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コラム

頸(くび)の痛み・こりによる、頭痛や吐き気の原因

首の痛み・こり

2016年7月11日 / 2016年12月7日更新


日常的に頚(くび)がこったり、痛みを感じたりする方は多いと思います。
現代人の生活の中には、頚のこりや痛みを起こしやすい状況が多くみられるからです。
時々頚をぐるぐる回したり、ストレッチを試みたりしても、リフレッシュできるのはほんの一瞬。頭痛や吐き気を伴うようになれば、それは要注意のサインです。

頭を支える首には大きな負担がかかっている

頚のこりの原因は日常生活に潜んでいます。
「運動不足」「悪い姿勢」「ストレス」「目の疲れ」、これらはすべて頚のこりの原因となります。

よく、頚を深く曲げてスマートフォンをいじっている人を見かけますが、そのような姿勢は頚への負担が大きく、頚がこる原因の典型です。

成人の頭の重さは5キロ前後といわれています。
これを支える頚は人体でもっとも弱い部分です。したがって、人間の身体はもとから頚に負担がかかるような構造になっているのです。これに加えて、日常生活の中には頚こりの要因があふれています。パソコンやスマートフォンの画面を長時間見ているだけでも、眼精疲労による頚こりを発症するのです。

スマホやパソコンが頚のこりの原因に?

頚のこりや痛みを引き起こすのは、頚の周りの筋肉の疲労にあります。
長時間にわたって、同じ姿勢で同じ作業を続けていると、頚の筋肉の一部だけに負担がかかり、筋肉疲労になってしまいます。

先に述べたスマートフォンの操作や、パソコン、デスクワークが原因となる場合が多いですが、立ち仕事でも長時間にわたり同じ姿勢をとり続けていると肩や頚がこってきます。

しかし、頚こり、頚の痛みの多くは、セルフケア、自己管理に努めることで軽減できますので、日ごろから姿勢に気を付ける、筋肉を鍛える、適度な運動を取り入れるなど、頚のケアを心がけるようにしましょう。

ときには脳の疾患である場合もあるので注意が必要

頚こりは放っておくと慢性化し、次第に痛みを感じるようになります。
こうなってくると、非常に辛く、自力で治すことは困難になってきます。頚のこりを訴える人は、頚の周りの筋肉が疲労して、かたくこわばった状態になっています。

そのままではさらに筋肉が緊張し、頚の周りの血管を圧迫して血行が悪くなってしまいます。血行障害は万病の元で、これによって頭痛、吐き気などの不調もあらわれます。多くの場合は、筋肉をほぐすケアを行うことによって、血行が良くなり、吐き気や頭痛は次第に消えていきます。

しかし、気を付けなければいけないのが、脳の病気が原因で頚こりが起こる場合もあるということです。髄膜炎やくも膜下出血などは、頚こりが症状のひとつとしてあらわれることがあります。「たかが頚のこり」と思わずに、吐き気が出てきた場合は病院を受診することも重要です。

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