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コラム

【月100件以上の予約殺到】コロナでも売上が下がらない床屋さんの話

2020年4月17日 公開 / 2021年1月14日更新

テーマ:売上UP

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: 経営戦略

マスクするモナ・リザ

こんにちは。

新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛要請などによって、外出はだいぶ減ったのではないでしょうか。

その影響は、店舗を経営されている方にとっては”未曽有の困難”と言えるでしょう。

飲食店でテイクアウトなどが現実的でない業種の場合は、お客さんの安全や、感染拡大防止の為、3月末あたりから

休業を選択している方も多くいらっしゃると思います。

最近の一番多い仕事は「休業のお知らせ」をホームページ上に掲載するということです。

かなり空しい気持ちになります。


レストラン(誰もいない)


さて先日、休業を決めた飲食店の経営者やスタッフさんとミーティングしました。

「家賃が払えるのは、来月分までです…」

と、ある休業中の飲食店のバイトスタッフさんがそう話していました。

その店では従業員への給料はストップせざるを得ませんでした。

ミーティングではかなり厳しい状況であることが伝わってきました。

店舗の家賃やスタッフに払う給与などの経費の保証は国や自治体の保証条件を満たしていれば多少払われるのですが、

そうでない方は悲惨とも呼べる状況ではないでしょうか。

例え保証の対象であったとしても、以前の収入や売上を100%保証してくれるわけではありません。

とりあえず誰かにお金を借りるのか、実家に戻るか、廃業して借金するのか…。

無理に営業してもお客さんは少ないだろうし、感染を広げてしまうリスクもある…。

不安ややり切れない気持ち、そういった空気に掛ける言葉が見つかりませんでした。

-いつになったら収まるのだろうか。

来月以降も緊急事態宣言は続くのか、とにかく先が見えないので不安が続きそうです。

売上が落ち込まなかった床屋さん



床屋内装


そんな中、いいニュースがありました。

スーパーへ買い物に行った帰りにふと、私がサイト制作などを担当している床屋さんから声を掛けられました。

店主「ちょっといいですか」

何だろう?と思って話を聞きました。

店主「あの予約サイト本当にすごいですね。予約がいっきに100件超えましたよ!」

「え?」と思ったのですが、そういえば…と思い当たることがありました。

相談されて、床屋さんの予約サイトを立ち上げたのを思い出しました。

床屋さんから

「反響がすごくて、想定していたより多く席が埋まったんですよ。今月は100件超えました。」

と、うれしそうに話してくれました。

新宿の床屋さんではお客さんが6割減ったなど、連日暗いニュースばかりでしたが、私も驚きました。

新型コロナウイルスの感染拡大でほとんどの店舗で売り上げが伸びていない中、

逆に急激に席の予約が取れている、とのことです。

普段からテンションが高めの方ですが普段にもまして、元気でした(笑)。

「コロナがおさまったら飲み行きましょう。」

そう言って私は家に帰りました。


なぜ新型コロナウイルス感染拡大でも予約が殺到したのか?



HP上のボタン


まずこの店舗では、予約制にすることによって他者との接触が一切発生しないような徹底した「仕組み」を作ったことです。

予約によって他の客と接触しない「完全貸切状態」を作りました。

単に

床屋=【髪を切るスペース】

という発想ではなく

【コロナウイルスに感染しにくい空間を提供する】

という考えにシフトしたことです。


そしてそれを、ホームページ、ツイッターなどのSNSや、Googleマイビジネスなど

いま、アクセスが増えているインターネットを活用して着実に宣伝しているからです。

お客さんの心理としては

誰しも「コロナウイルスには感染したくない」と思っています。

でも自分では切れない、「髪は切らなけらば」とも思っています。


だから「安全に髪を切りたい」というお客様の思考を読めば、簡単です。

シンプルでごくごく当たり前な要望に応えただけです。

詳細な方法

グラフの上下
■経緯、方法

・既にホームページがあった。
・1か月ほど前に予約サイトを構築依頼し、設置した。
・1時間間隔(1日最大10組)で席予約を設置。
・店内のルールを作る
(感染防止の為、お客さんの待ちスペースは基本使用しない、利用者がいると店内は入店禁止)
・ホームページ、ツイッター、Googleマイビジネスなどで宣伝、予約サイトへ誘導する。

※ちなみに店舗は100平方メートル以下の小さな店舗であり、自粛要請の対象外です。

■メリット
・コロナ感染拡大で遠のいていた年配のお客さんが戻ってきた。
・利益の安定:以前は1日誰も来ない日もあったが必ず予約が入り安定した収益を得られる。
・オンラインなので予約に人手がいらない。
・月予約100件までは無料(reservaの場合)

■デメリット
・予約していないお客さんと被った場合の対応が課題。
 (課題の対処方法)
 予約していないお客さんとの時間分けが必要で、ルールを決めておく必要がある(予約者優先など)

■構築した予約サイトシステム
reserva
・reserva(無料で予約サイトを構築できる)
 https://reserva.be/
・月予約100件未満は無料、100件以上は有料(ブループラン:月額2000円は200件まで月予約可能)。
・予約サイトのバナー広告を消したい場合は月額5000円のシルバープラン以上がおすすめ
・利用者はスマホ/PCなどから予約サイトにログインしてもらい、予約できる
 (店舗の電話予約や店舗窓口受付と並行利用・管理ができます)。
・予約が完了すると、メールで通知される。予約は承認・許可制にもできる。

私共にできること

佐久間
佐久間テクニカではホームページの制作、予約サイトの構築などの代行をしております。
ホームページ、SNSの運用代行もしております。
今回の床屋さんからも相談いただき、ホームページの制作や予約サイトの構築をさせていただきました。

■保証
・1年間保証(修正、追加、改善費等1年間無料)
・無料相談(不明点等気軽に問合せ下さい)

■料金
予約サイトの構築 2万円(税抜き)~
ホームページの制作 10万円(税抜き)~(※10ページまで)

■問い合わせ方法
佐久間テクニカホームページの問い合わせフォームよりお問い合わせください。
ホームページ制作
問い合わせフォーム
https://www.sakumatechnica.com/contact/


最後に

これは床屋さんや美容院だけのお話ではないと思っています。
アイデア次第でお客さんを集客することができると思っています。
コロナウイルス感染拡大で対策を取らず、そのまま継続営業しても悪くなる一方でしょう。

重要なことは、

お客さんの心理を読むこと。何をお客さんは欲しているのか?

自分のやりたいこと、自己満足で自分の店を作るのではなく、

「お客様ファースト」で考えることです。

巧みにお客さんの心を読み、早めに行動したこの床屋さんは、
いわゆるコロナ過での勝ち組なのかもしれません。

佐久間テクニカでは、店舗経営者の方の情報やその店舗のお客様の状況を分析し、
SNSやホームページを通じ、インターネット検索で優位にたつ為の高い技術力を持っています。

もちろん依頼せずに自分でやってしまえばタダですが…。

ご興味がある方は、ご相談ください。

・このコラムを見て自分で予約サイトを構築してみたいがどうしたらいいのか?
・ホームページを作ってみたいけどいくらするの?自作できないか?
・コロナウイルス感染拡大でうちの店をどう切り盛りすればいいのか?

相談は無料です。

問い合わせフォーム
https://www.sakumatechnica.com/contact/


以上です。

────────────────────
佐久間テクニカ 佐久間 音弥
〒271-0048 千葉県松戸市西馬橋広手町79番地
TEL:090- 7840 - 1342
E-mail:info@sakumatechnica.com
URL: https://sakumatechnica.com/
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この記事を書いたプロ

佐久間音弥

売上UPにつなげるWEBコンサルタント

佐久間音弥(佐久間テクニカ)

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