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コラム

理科実験 韓国船はなぜ沈んだか~その2~

理科関連

2014年6月25日 / 2015年6月15日更新

そして運命の時間がやってきた。2014年4月16日午前8時58分、セウォル号は右に急旋回した。進んでいる乗り物が急に曲がるとき、どういうことが起こるか・・・・実験で見てみましょう。



おもちゃの列車に乗った「おきあがりこぼし」の旗が「遠心力」で列車が曲がる方向と反対方向に傾くことがわかるでしょう。これと同じことがセウォル号で起きたんだ。つまり船が急旋回したとき、船体が遠心力で反対側に傾いた。復元力が限界まで低下していたので、この傾きはかなり大きなものになったはずだ。その結果、積荷がいっきに傾いた荷室をすべり落ちていった。荷物一つ一つにも遠心力はかかっているからね。それこそ、積荷はぶっ飛ぶように、船の傾いた側に落ちていったと思う。生き残った乗客は、このとき「ドーン」という大きな音を聞いたというから、積荷がぶっ飛んで壁や床にぶち当たった音だったのかもしれない。もともと復元力がほとんどなくなっていた「セウォル号」にとって、このバランスの崩れは「とどめの一撃」だったに違いない。大型客船セウォル号はあっけなく沈没してしまったんだ。

事故の経緯④

ちょっと話を聞けば、小学生でも理解できるような原因で、船は沈んで、多くの若い尊い命が失われてしまった。それが残念でならない。これを読んでくれている子供たちは、こうなった理由をしっかり理解し、大人になった時、二度とこのような不幸なできごとを繰り返さない社会を作っていってほしい。それが塾長の願いです。

                             柏の理数系なら天文台までついている学習塾ポラリス

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