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小川哲也

借地権・底地の問題や投資物件の評価に強い不動産鑑定士

小川哲也(おがわてつや)

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小川哲也プロのご紹介

不動産を動かすなら、不動産鑑定士に相談を(3/3)

不動産鑑定士 小川哲也さんセミナー風景

前職では不動産鑑定として鍛えられた

 借地権・底地の不動産コンサルティング会社を経て、マンションデベロッパーでは仕入、開発、販売部門に従事。不動産業における一通りの実務を経験し、不動産鑑定士の資格を取得しました。

 そして、不動産鑑定士として不動産鑑定会社に13年間勤務。大手スーパーマーケットの事業再生案件では、休む間もなく全国に点在する不動産を評価。大手企業の遊休不動産の売却計画では、不動産の鑑定評価額と売買額が乖離した場合、売買が中止になるという重要な役目も担ってきました。「不動産ミニバブルの時には、入札で評価額の倍の金額で落札されたことも。不動産売買がエスカレートしたときの怖さを痛感しました」。さまざまな案件を通して、「不動産鑑定士として鍛えられた」と振り返ります。

 2016年に独立。不動産の問題を理解する上で、小川さんは、「地主さんの思いや過去の経緯を知ること」を大切にしていますが、そこにはこんなエピソードが隠されています。
「不動産コンサルティング会社に勤務していたころ、地主さんの依頼で借地人に底地を購入してもらうという案件を次々にまとめました。相続税の軽減に貢献し、お役に立てた満足感がありましたが、契約終了時に地主さんが『先祖代々の土地を手放してしまい、悔しい』と号泣されたのです。そんな思いを持たれていたことに衝撃を受けました。土地は単なる資産ではないことを思い知らされた出来事でした」

 不動産鑑定としての客観的な視点を持ちながら、人の心にも思いを馳せられる誠実な人柄が伺える小川さん。不動産の専門家として頼りがいを感じます。

(取材年月:2017年2月)

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