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コラム

千葉県公立前期入試 解法の極意(英語 第1~4問)

高校受験生

2018年1月20日 / 2018年2月28日更新

いよいよ来月の2月13日(火)、14日(水)は千葉県公立前期入試ですね!我が宮本塾も千葉県にありますので、千葉県の公立入試に対しては塾生と一緒に日々対策を練っています。今日のコラムでは塾生と一緒に千葉県公立入試を解きながら編み出した「解法の極意」をご紹介したいと思います。解法の極意とは大袈裟ですが、それぞれの大問や設問ごとにどう対応していけばよいかを私なりのオススメの方法としてお伝えしたいと思います。とりあえず今日は英語についてのみですが、もし希望される方がいたらその他の教科についてもコラムを書かせて頂こうと思います。それではやっていきましょう。






第1~4問(リスニング問題)


 第1問から第4問まではリスニング問題になります。リスニング問題の解き方については他のコラムでも書かせていただいていますので、ここでは簡単に説明します。
 千葉県のリスニング問題は例年①放送文→②質問文→③放送文2回目→④質問文2回目という構成になっています。一番大切なのは①~④のどれだと思いますか?
 正解は②です。よく①の1回目の放送文から気合を入れて鬼気迫るほど熱心に英文を聴いている人がいますが、はっきり言ってその姿勢は賢くはありません。なぜかというと、試験の出題者は“今の英語、すべて聴き取れましたか?”と聞きたいわけではないからです。出題者が聞きたいのは“質問の答えにちゃんと答えられますか?”と聞いているのです。これはリスニング問題だけに止まらず、英語の筆記、さらには他のすべてにも共通して言えることですが、出題者は“英語ができるかどうか”が知りたいのではなく、“英語を使った問題に答えられるかどうか”が知りたいのです。少なくとも千葉県では…。これは是非とも受験生として頭に入れておいてもらいたいことだと思います。要は、バイリンガルや帰国子女を合格させたいのではなく、“ちゃんと答えるべき答えを出してくれる生徒”を選抜する試験なのです。根っからのバリバリの日本人であるあなたも決して英語のテストだからと言って悲観的になる必要もないわけです。いや、根っからの日本人だからこそ点数が取りやすいテストだと思っています。あくまでも公立入試の話ではありますが。
 さて、話を元に戻します。千葉県のリスニング問題では②が一番大事だと言いましたが、②でしっかりと“何が問われているか”を正確に理解することが大事です。そうして③の2回目の放送文から答えを“探す”のです。この探すというのがポイントで、聴くのではないのです。これは長文読解にも通じるところで、長文も読むのではなく、探すのです。なぜならば、繰り返しにはなりますが、出題者が求めているのは答えに正解できるかどうかだけであって、英文を聴けたか読めたかは気にしていないからです。だからダイレクトにその答えを探すだけで良いのです。
 おさらいです。リスニング問題では②が一番大事。②を基に③で答えを探す。④で最終チェックと次の問題への準備(だいたいどういう選択肢があり、どんな風な場面か想像する)ということになります。では①では何をするかというと、“なんとなく”聴いていればいいと思います。それではあんまりだと思う方もいるかと思いますので、一応アドバイスするならば、「だいたいどんな話か」「登場人物はだれか」「どんな場面か」くらい押さえておけば問題ないと思います。ただポイントは肩に力を入れすぎないで①を聴くことです。肩に力を入れすぎてしまうと肝心の②での集中力が半減してしまうからです。
 大問ごとに、対話文だったり、イラストを使ったりと様々パターンはありますが、基本はこのやり方一本でいけます。是非参考にしてみてください。
 ちなみにこの方法は英検でも通用しますので英検合格を目指す方も参考にしてみてください。

 一点だけ注意してもらいたいのが第4問です。リスニングを使った単語問題になりますが、これは昨年(平成29年度入試)からリスニング問題に編入されたものです。千葉県はこれで3割の配点がリスニングで占め、全国的に見ても非常に高い配点となってしまったことにかなりの物議を醸しましたが、個人的な見解としては恐らく今回も第4問はリスニングで来ると思っています。ですので今年はまた筆記に戻るだろうと高を括らず、しっかりと準備して臨みましょう。この問題に関しては音声にだけでなく、空欄の数、ヒントなど様々な情報を駆使して正解を推測することも可能ですので、ここもそんなに肩に力を入れずに英文を聴くようにしましょう。

 以上が第1~4問までのリスニング問題に関する解法の極意になります。このコラムで英語のすべての設問に対して極意を伝授する予定でしたが、とても収まり切れませんでしたので、第5問以降は別のコラムで書かせていただきます。そちらの方もぜひご覧ください。

 それではまた。

 頑張れ、受験生!!


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