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堀籠芳明

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コラム

数学ができるということ

中学生・高校生

2017年3月31日 / 2018年3月5日更新

塾に入ってくる生徒のうち、「数学ができません」という子供たちが非常に多いです。中3生になって数学が苦手となるとなかなか厳しい受験を迎えることになることになるのが事実です。もちろん、塾に入ってすごく数学が伸びる子もいますが、他の教科に比べて上げるのが大変ですし、数学以外の他教科と相乗効果で上がっていくというケースは稀です。それに対して、数学が得意で英語や社会が苦手といった子が入ってくると、しばらくして5教科全体で驚異的な点数アップを果たします。数学がもとから得意とそうでないとでは何が違うのでしょうか。



数学はルールを理解できるかどうかが試される






受験をはじめとする様々な試験は、論理力が求められているのだと言っても過言ではありません。英語を例にとれば、英語がしゃべれるのかが問われているのではなく、英語の文法というルールを理解できているか、もしくは理解しようと努力してきたかが試験では問われているのです。これは英語以外のどの教科にも当てはまるものです。他のコラムでも書かせてもらっていますが、試験は頭が良いかどうかではなく、ちゃんと物事のルールを知っているかということが問われるのです。いわゆる「良い子ちゃん」が選抜される制度になっています。この制度が良いか悪いかは別にして、現実はそうなので、今はそれに従うしかありません。ルールをしっかりと理解できる力こそ、論理力です。「これがこうだからこうなる」という考え方ができる論理力。これができると点数も自ずと取れるというのが、現在のテスト形式です。つまり、論理力さえ鍛えておけば学校のテスト、さらには受験なども怖くないのです。



数学が論理の王様



英語・数学・国語・理科・社会の5教科の中で、ずば抜けて論理力が必要とされ、最も公正に、そして平等に受験生の論理力を測れるのが数学なのです。英語に関して言えば、しっかりと文法というルールを覚えれば十分に高得点を狙えますが、それでも帰国子女のようなネイティブに近い人たちには勝つことは難しいので、本当の意味で論理力を比べることはできません。他の教科も同様で、国語や理科や社会などはもともとの興味や才能に左右されてしまいます。それに対して数学は、みんなスタートラインは一緒です。小説や文章を書くのが好きとか、歴史の人物が好きとなどという要素は数学にはありません。なぜなら相手は単なる数字と記号ですから。数学が好きという人は、ルールを覚えるのが好きなだけであって、それはつまり論理力があることを意味しています。

このように数学が得意、もしくは好きということはただの一教科に強いというわけではなく、土台がしっかりしている分、結局は論理力が求められている他の教科に対しても強いということになるわけです。


早いうちから数学にプラスのイメージを持たせることが重要です。そのためにはまずは計算問題から入ることをお勧めします。計算問題であればやればやるほど正確に、そして速くなってきますからおもしろいはずです。その点で、公文式というのは理にかなったものなのだと、公文の卒業生である私がつくづく感じることです。


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