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コラム

志望校が決まらない??

高校受験生

2017年3月24日 / 2017年4月6日更新

志望校を早めに決めることに越したことはありません。目標を早く定めることによってそのための対策や準備の取り掛かりも早くなることで他受験生に対してアドバンテージとなりますし、何より勉強のモチベーションが飛躍的に上がり、結果として学習効率も上がってくるからです。
では、その志望校はどのように決めればよいのでしょうか。うちの塾生もそうですが、多くの受験生やその保護者様が悩むところではないでしょうか。今回は志望校を決める上でのひとつの方法をお伝えしたいと思います。






高校の雰囲気で選ぶべし


もちろん、志望校を決めるときの決め手が受験する偏差値を基準とするのは当然のことです。しかし、もし同じような偏差値の学校が複数あったとき、どのように選択するでしょうか。はっきり言って偏差値が2、3違っても学ぶ内容やそのレベル、さらにその後の進路の傾向や指導はほとんど変わりません。このようなときみなさんはどうするでしょうか。

多くの方はその学校の校風や雰囲気、評判などで判断するかと思います。私もそれが正解だと考えます。ここで注意していただきたいのは「他人の意見を鵜呑みにしてはいけない」ということです。その学校の校風が合うかどうかは人それぞれであって、自分の肌でそれを感じなければいけないからです。問題は「どうしたらその学校の校風や雰囲気を体感できるのか」ということだと思います。大学であれば、基本的にキャンパスに自由に入れますのでその雰囲気は掴みやすいと思いますが、高校の場合はそれが難しい。高校の校舎に中学生が入るにはかなり無理があります。さて、どうするか。


夏の高校野球応援に行くべし


結論から言うと、興味のある高校の野球部の応援に行ってください。特に夏の応援は全校レベルでの応援になるため、その高校の雰囲気を一番感じられます。だれでも球場に入れますし、千葉県では中学生は入場料が無料ですので是非おすすめです。
ほかには高校の文化祭にいくという方法もあるかと思いまが、まず時期がちょっと遅いかなと思います。冒頭にも述べましたが、志望校を決めるのは早いに越したことはありません。多くの高校は秋に文化祭を開催しますで、そこを志望校決定のタイミングとしてしまったら、受験の大一番である夏期講習に間に合いません。その点野球応援は夏休みに入る前から始まりますので、時期としては最適かと思われます。

また、文化祭の場合は確かに全校レベルで力を入れていますが、高校在校生の中では、お客さんをもてなす「ホスト」としての意識があります。つまり、繕った姿とまでは言わないまでも本当の彼らでなない気がするのです。野球応援の場合は彼らが主役です。必死に自分の高校の野球部の応援をしています。自分たちが中学生から見られているなんて考えてもいません。ゲームに集中する「素の高校生」が見られるはずです。さらに野球応援のいいところはOBやOGも球場に足を運んでいることです。興味のある高校の先輩たちがどういう雰囲気の人たちなのかを知ることができる機会はなかなかありません。

他の部活の応援でもいいとは思いますが、高校部活の花形とされる野球部はその高校の雰囲気を反映します。私も一緒に仕事をする中野先生も高校では野球部でしたので、野球部の雰囲気からその学校の雰囲気を類推します。野球部は学校全体から応援され、見られ、期待されているため、それらが野球部員のプレーなどで反映されるからでしょう。高校の野球部によって志望校を決定するのはあながち間違ってないように思います。
志望校を決めるのに迷った場合は、是非夏の球場に足を運んで、野球部員のプレーとそれを応援する在校生やその卒業生の姿を観に行ってください。


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