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福田 シェシャドゥリ 育子

トラウマケアと心づくりセミナーを行う心理セラピスト

福田 シェシャドゥリ 育子(ふくたしぇしゃどぅりいくこ) / 心理カウンセラー

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コラム

ひきこもり:熊沢被告の報道から

2019年12月13日 公開 / 2020年1月14日更新

テーマ:ひきこもり

コラムカテゴリ:メンタル・カウンセリング

ひきこもりは親が対応パターンを変えることで回復が可能

橋本さん(仮名)から ひきこもりの息子さんのことで 
「家庭内暴力、部屋から出ない、警察を呼んだこともある。」
と電話を頂いたのは 2015年のことでした。

「お母さんがセミナーを受けて 
対応を変えて下されば
息子さんは 必ず変わられます。」
とお伝えしました。

3年半経ちました!
息子さんは2019年12月現在、
精神障がい者のグループホームの経営をされています。
また、最近、宅地建物取引主任者の試験に合格。
「介護の仕事は好き」と
介護福祉士の資格に向けて学び始められたとのことです。

息子さんには 一度もお会いしたことはありません。

電話を頂いた2015年の夏を思うと
橋本さんが 対応パターンを変えられ、
勇気づけ対応を実践されたことが 
実を結んできたことを実感します。

2019年11月の橋本さんのメール

夜分に申し訳ありません。
先日、NHKのあさいちで中高年の引きこもりをやっていました。
30年 40年と。

我が家は育子先生のお陰で、私が勇気付けをして頂き、
あの頃自分の心情を吐露できるかたがいるという事が、
本当に本当に安心感でした。

育子先生のセラピーから半年後、
それまでは長男を動かそうと悩んでいた自分が、その時はひらめきですが、
(そうだ、うちの子はかぶと虫や熱帯魚が大好きで、ずっと世話をしてきた)
と気がつき、
すぐにメダカ10匹を買いました。

飼育の知識のない私が無謀にもメダカだけを買って、
家にあった水槽に入れて、
いつもどおり仕事に行きました。
熟知している息子は、
放っておいたら死んじゃうと
きっとその時、メダカと長男は心を通わせ、
長男はメダカを慈しみお互いが頼りにする素晴らしい関係があったのかと思います。

私は長男に対して、良い意味で腫れ物に触る、という気持ちは
全く全く 無かったと思います。
だって、腫れ物ではなく、私達夫婦の大切な息子。
現状の根拠を感じていたので。

時々息子が暴れても、私も命がけで向き合い、戦い、討論しました。

あさいちのテレビのご家族の話でも、
兄弟が30年引きこもっているかたが、
行政のかたが家族の話を傾聴してくれて改善されたとのことでした。

本当に本当に育子先生のお陰で、
我が家はほんわかしています
ありがとうございます

対応パターンを変える

子どもに 指示・命令をすると 幼いうちは 従います。
そこでしか 生きていけないと 知っているからです。

親もそれを分かっていて
叱ったり、怒鳴ったり、脅すこともあります。
そして それがパターンになって行きます。

勇気づけ実践セミナーは
言ってみれば
対応パターンを変えるレッスンなのです。

2015年12月の橋本さん(仮名)のコラム

聴き上手 パートⅡ

聴き上手 パートⅡ 続き

トンネルを抜け出しました

トンネルを抜け出しました その後

「トンネルをぬけだしました その後」のメールを頂いたのは 
電話を初めて頂いてから ちょうど1年経った時でした。

その後 2019年12月まで 平坦な道ではない時も ありました。

橋本さんは今もセミナーはほぼ欠かさず来ておられます。
橋本さんのお話に「ひきこもりの状態」にあるお子さんを持つ方々が
希望を持たれるそうです。

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この記事を書いたプロ

福田 シェシャドゥリ 育子

トラウマケアと心づくりセミナーを行う心理セラピスト

福田 シェシャドゥリ 育子(松戸こころの相談室)

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