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福田 シェシャドゥリ 育子

トラウマケアと心づくりセミナーを行う心理セラピスト

福田 シェシャドゥリ 育子(ふくたしぇしゃどぅりいくこ)

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コラム

発達支援、生活支援の場での 勇気づけの対応

勇気づけ

2017年7月3日

発達支援の場での実践

「未就学のお子さんから高校生まで、一人ずつが持つ障がい特性に合わせて、専門的な療育をおこなう」
という発達支援の仕事を 数年前にしていました。

またその団体が持つグループホーム(知的障がい者の方を支援する)で 1年余り世話人をしたこともあります。
 6名の知的障がいの方、自閉症の方と同じ建物で生活しました。
朝送り出し、夕食を提供し、必要な支援をするという仕事でした。

 そこでの発達支援でも生活支援でも「勇気づけ」で対応していました。

「出来るところ、出来たところに声をかける」
です。
 そして
「どうしたいか」
の決定を 利用者の方にゆだねる です。

 この機関を長年利用されている20代、30代のお子さんをお持ちの保護者の方々と知り合うこともできました。
「勇気づけの対応を もっと早く知っていたかった!!!」
とおっしゃっていました。

方針と異なる・・・

 発達障がいのお子さんをお持ちの場合、お子さんが就学前、あるいは義務教育であると そこでの「教育方針」があります。
 どう対応していくかが「勇気づけの対応」と異なると捉え 実践が難しいとおっしゃるケースもあります。

 「勇気づけ対応」
の原則は
 「相手が 知的障がい者であっても 認知症のお年寄りであったとしても 赤ちゃんであっても
人としての価値は対等であるという意識を持って対応する」
です。

 「勇気づけ対応」
の一つは
 「自分の感情」
を整えることです。
自分とは 支援者、教育者、保護者です。

 なぜなら 自分の感情は 自分の持ち物だからです。
ここで 「勇気づけ対応」でお伝えしている「課題の分離」になります。

障がいのあるお子さんや、成人の方々に 
自分の感情
「イライラ、腹立ち」
をぶつけることは 
「こわい!!!」
を 増やしていくだけです。

「歯ぎしりしないで!」
「立っちゃダメ!」
「爪、かんじゃダメ!」
等は 勇気づけの対応で言うと
「不適切な行動に注目していること」
になります。

不適切な行動に声をかけられると
言われた方の交感神経が優位になり
不安、イライラが増します。

また、そこには 支援者、教育者、保護者の感情も伺えます。

「何回言っても分からないんだから!!!」
につながります。

これは 「勇気づけの対応」で言うと
「自然の結末」
です。

勇気づけ実践セミナー:1章

勇気づけの対応は 
お子さんの責任感と自立心を育てます。

7月9日のセミナー
1章:行動の目的です。

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