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福田 シェシャドゥリ 育子

トラウマケアと心づくりセミナーを行う心理セラピスト

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コラム

不登校とアドラー心理学の勇気づけ

勇気づけ

2016年2月12日

新たに不登校になった小中学生6.5万人 2014年度

以下は 「1月31日、朝日DIGITAL」の記事です。

不登校の人数がほぼ同じ04年度と比べると、14年度は「継続」が約6千人減る一方、「新規」が6千人増えた。この10年で「新規」の増加が顕著になっている。

 現段階で新規が増えている理由ははっきりしないが、国立教育政策研究所の滝充総括研究官は「学校現場では、不登校の子どもに目が行くが、新規の増加にあわせ、不登校の未然防止に重点を置く施策が必要な時期にきている」と話す。文科省は不登校を未然に防ぐための支援策を検討中で、年度内にも方針を示す考えだ。

 この記事には「心の回復のプロセスと親の対応」という図が載っています。
 「不登校新聞」の編集をされている方々が作られたもののようです。

ここからは 記事ではありません。

不登校の原因

 最近小学生の不登校のお子さんの相談が続いてありました。
 中学生では不登校のきっかけとしてクラス、部活での友人関係も多いのですが 今回の小学生のお子さん達は担任の先生でした。

 この子達が通っている学校では いじめが問題になっているこの頃、クラスで起きた出来事は「ほうれんそう=報告、連絡、相談」をすることになっているのだそうです。そばに居た子は 報告をしないと同罪だとして 叱責の対象になるとのこと。
 
 この報告される対象となった子が 自分の思いを伝えても分かってもらえず、そのまま1年7ヶ月、同じ担任で過ごしてきました。よく頑張って通っておられたと思います。
当然、色々な出来事が起きます。
そして昨年12月動けなくなってしまったのです。

「4月からは 目立たないようにしていたから その前の年よりは叱られなかったけど・・・。」
とはその子の言葉です。

 デジタルの記事の図のタイトルが「心の回復のプロセスと親の対応」となっています。この状態になった時に取る親の対応で その後が大きく変わります。動けないことが長期かするかどうかです。

 一人のお子さんのご家庭では
「学校へ行きたくないのなら 家に居ても良いよ。」
と対応されました。

 別のお子さんのご家庭では
「何としてでも連れて来てください。」
という学校の指示に従ったそうです。

教育機関でも勇気づけの対応を取り入れて下さい!!!

 
 「不登校の未然防止に重点を置く施策」と
「国立教育政策研究所の滝充総括研究官」の言葉があります。
 
 難しいことではありません!!!
幼稚園、保育園、学校の先生方、保護者の方々に 
幼少期の厳しすぎるしつけや暴言、暴力が脳に影響を与えることを知って頂き、
「勇気づけの対応」
を学んで頂けばいいのです。

アルフレッド・アドラー博士は
「精神病理は 親や教師の勇気づけの対応で防げる」
「目の前に問題のある子ども、生徒がいたら 親や教師がその対応を学ぶべきだ!」
と その重要性を説きました!!!

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