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コラム一覧
【日刊】技術の窓口「技術者」
2023-02-16
技術者って、非凡な才能を発揮する人という意味だそうです。普通は、ものづくりに関わる人かと思うかもしれませんがところがどっこい、輸送にも技術者はいますし、医療でも技術者はいます。法律でも、特許技...
技術の窓口(初号)
2023-02-14
週刊誌です。思っていることや、やっていることを新聞形式で書きます。リンクHP(UNDER CONSTRUCTION)https://kaztec.hp.peraichi.com/consulting_site_top
デジタル技術(その3)D Xの中身3
2023-01-21
⑤RPA 情報収集、解析、分析の自動化。定型業務の自動化、自動抽出、自動収集。自動分析は時代の流れ。 金属部会のRPA 身近な例では、定例部会の発信。CPDシステムに登録してもらい、出席者はリスト化さ...
デジタル技術(その3)D Xの中身2
2023-01-20
③AI(人工知能) 1AIには、よく知られた認識系AI、予測系AIおよび実行系AIがある。人工知能と呼ばれるが、人間のように思考するのではなく、演繹的に答えを導く。一見、まどろっこいようだが繰り返し学習など...
デジタル技術(その3)D Xの中身1
2023-01-19
①IoT ・IoTと聞いて身構える必要はない。自宅で「Alexa」と呼びかけるだけで、Ecoh dotが返事をし、音楽をかける。iphoneで地図を見たり、支払いをしたり、電車に乗る。オンラインのAMAZONで買い物をすると...
デジタル技術(その2)データマイニング
2023-01-14
データマイニング異論 あらゆる情報を吸い上げ、それをデータマイニングで解析するとモデル化ができるという青い鳥妄想がある。まだ見ぬ安定条件のスイートポイントを我々は知らないのでばらつくという妄想だ...
デジタル技術(その1)デジタル技術のお話開始
2023-01-11
デジタル技術 デジタル技術について解説します。 デジタル技術とは 金属分野のデジタル技術は、デジタル情報を作り出すA:デジタル化、それを活用する七つのカテゴリーのB:DX導入、素材技術特有のC:高度化...
あけましておめでとうございます
2023-01-02
明けましておめでとうございます 年末年始は、原稿書きで楽しんでいます。昨年は、夏に1冊でしたが今年は、春先までに2冊を出版する予定です。安全や技術者倫理にも取り組んでいきます。今年も、楽しく...
鳥瞰的思考法(第一回目)
2022-12-19
現役時代に書いていた鳥瞰的思考法です。当時の雰囲気を残すために、文章の修正は行わず載せています。これから10回程度に分けて、お話ししていきます。 【何から手をつけたらいいのか】 「同窓会の幹事にな...
我が家の脱炭素
2022-12-16
2011年2月に燃費の悪いワゴン車を電気自動車に変えました。2011年3月に東日本大震災が起こりました。関東ではガソリンが不足し、給油所には長蛇の列。でも、自宅で充電すれば待ち知らず。2011年6月に計画停電...
脱炭素セミナを終えて
2022-12-12
昨日、日本技術士会の技術セミナ「脱炭素社会」を行いました。6月から有志と勉強会を始め、たどり着いた講演会では5講あり、田中も最後の5講でお話をさせていただきました。田中の講演スタイルは、あまり字...
温室効果ガスってなんだ?
2022-12-09
温室効果ガスという言葉があります。どうやら二酸化炭素がそのガスらしいという皆さんは、地球環境にご興味がある方ですね。実際、二酸化炭素やメタンガス、それに一酸素二窒素(お医者さんが使う笑気ガス...
グリーンスワン
2022-12-08
以前、伊豆のシャボテン公園で、真っ黒な白鳥(?)を見てびっくりしたことがありました。ブラックスワンは、経済用語でありあえな出来事の例えです。9.11のテロや3.11の地震、リーマンショックなど思いもし...
和鐡管見12月
2022-12-06
・どうやら日本は上り調子のようだ。ドーハの2度の目の奇跡も去ることながら、円高も収まりつつあり、海外の政権がガヤガヤしているが、日本は相変わらず、どうでもような井戸端会議的質問で時間を費やしている。...
脱炭素社会とカーボンニュートラル
2022-12-05
脱炭素社会とカーボンニュートラル違いは何かよくわからない。そういう声は時々聞こえてくる。これに水素社会とか電気自動車が入ってくると混乱の極みだ。脱炭素とは、電力を作る時に化石燃料である石炭...
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