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コラム

息子に継がせる事業承継 息子さんに支給する給料について

2020年7月30日 公開 / 2020年8月5日更新

テーマ:経営者のための豆知識 経営偏

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: 相続税贈与税事業計画書

 中小企業の事業承継について考えてみます。

 事業承継を考えるとき、いろんな方法があるにせよ、中小企業の社長さんの場合、初めに考えるのは、息子に継がせたい!!ですよね。これは当然だと思います。でもですよ、息子さんにも実は、おやじに対する思いというのはあるもので、何とかおやじのために会社を継いで復活させたい!!なんて考える息子さんもいます。そもそも順調な会社であれば、なおさら少し無理にでも継がせるべきだと思いますが。
 
 今回考えたいのは、会社に入社してくれたとして、問題となる息子さんの給料です。従業員の手前、超安月給という会社も少なくありません。これはこれで正解です。ただですね、これが永遠に続くのかと思うと息子さんもモチベーションが下がります。
 
 では、どうすればよいか。ひとつの方法をご紹介します。初めから高い給料を支給するのは先のことを考えても私はよくないと考えます。そこでですが、息子さんなんですから、親として給料とは別にお小遣いをあげるということをご検討してみてください。例えば、給料を当初は月20万円で賞与2回1か月分とすると年収は、280万円です。これにお小遣いを年間贈与税の基礎控除内110万円あげるわけです。すると初年度年収は、390万円になります。
 
 毎年110万円小遣いをあげるとして、2年目以降給料を少しずつ上げてあげて、仕事を網羅的に覚えてもらうようにしましょう。僕のおすすめは、息子さんが入社して5年くらいで社長が会長へ、息子さんが社長に就任するパターンです。これくらいの期間をかけてスムーズに事業承継したいものですね。具体的に私がコンサルで入った場合は、今のところ3年か5年が多いです。というか急を要しない場合は、それで進めています。基本的には息子さんに承継させるご支援をしています。何かあればご支援いたします。お気軽にお問い合わせください。

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